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ピラミッドの底辺しか観測できてない人が見下し批判する現象

自分のScrapboxをChatGPTにつないだのを使って見つけたページから、Scrapboxの2-hopリンクを使って目的のものにたどり着いた話

Aさんが「Xと言ってやつが今はYだなんて盛り上がりやがって、バズワードに踊らされてるだけじゃないか」みたいなことを言って、Bさんが「XとYを別物だと考えてるのが、バズワードに踊らさらて表層しか見えてない証拠では」みたいなことを言ってるのをみて「あの概念、なんだっけな」と思った

ベクトル検索
>>>> ピラミッドの底辺の悪い人とか事例とかしか観測できてない人が見下したり批判したりする現象ってなんだっけ
>視野が狭いことで起きる「見下し」の現象です。
ベクトル検索が返してきた参照を1 hopとする

1 hop
観測範囲の問題
見下しは視野が狭いことで起きる
2 hop
異なる領域を過小評価する
これが質問をした時に脳内に浮かんでいたイメージに一番近い
質問に使ったフレーズをこのページに加筆しておくことで未来の自分がより見つけやすいようにする
目立つ劣った人を一般化して攻撃
イメージしていた絵ではないが、トリガーとなった出来事に一番関連してるのはこれ
ピラミッドの底辺だけ見て全体を批判している
なんでこの人が「目立つ劣った人」だけ観測するのかというと劣化コピーが広がることによって、能動的に情報を得ようとしない人のところには悪い情報が伝搬されるからだ
劣化コピーが広がる

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新概念の伝播における「人格否定」の人
ある人には別物に見えて他の人にはつながってみえる
一つでも二つでもある
末端だけ見ると個別に見える
連想