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パクー
さぁみんなで さかなをたべよう

基本データ
寿命25サイクル
生存可能体温-20℃〜80℃
初期体温30℃
食事と排泄緑藻140kg/cyc → 汚染土70kg/cyc
野生産卵ペース15サイクル
飼育時産卵ペース1.5サイクル
卵から孵化まで5サイクル

「生き物からカロリーを得る」効率では最大の種族
パクーは死亡時にパクーの切り身を落とすが、これを焼いて焼き魚にした時1600kcalとなる
焼き魚の食事から稼げる士気はバーベキューと同じ
孵化器を使用した場合、1サイクルで卵から孵すことができるし、その卵も1.5サイクルで生まれていく
最も、パクー種は孵化器わざわざ使うのは飼育を開始して基本の頭数を増やす段階だけで良いと思う
ペース的には1番カロリーを供給する生き物になる、と言える

パクー種はそんなわけで大食らいなので、どちらかというと「過密」状態にして目当てを魚の肉にする
そういう都合、卵をコンスタントに産む養殖場と、安定して魚肉を得るための生け簀の2つに分ける
もろもろの説明などはリンク先へ

ちなみに全てのパクー種で蒸気噴出口攻略が出来る
反エントロピー熱無効化装置にはそんな事できないが、パクー種なら全ての品種で可能