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アーバーツリーのリソースチェーン
まさに”バイオマス資源”

工業機械と他の動物を組み合わせると、ここまでの資源の源になる

ピップも生えているアーバーツリーを齧り、を排泄する
ポークシェルは汚染土を食べてを出す。死ぬとポークシェルの抜け殻を残す
ハッチの亜種のセイジハッチは直接、汚染土を食べて石炭を出す
堆肥置き場で汚染土を土に変えて、ハッチに食べさせることで石炭を得られる
石炭発電機の燃料に
また、鋼鉄の原料として焼成窯精錬炭素にしても良い
石油発電機はエタノールも燃料に出来る。その際、二酸化炭素と汚染水を出す
浄水機にかければをアーバーツリーから得られたことになる
これを電解装置にかければ酸素水素
水素水素発電機の燃料に出来る
アーバーツリー1種で、3種類の発電機の燃料を生み出せるということ

アーバーツリーを水源化するには
ピップでアーバーツリーの自生数を増やす
石油発電機を自生で賄うには28本ほど
アーバーツリーからエタノール蒸留機でエタノールを作る
石油発電機の台数の4倍
エタノールの蒸留過程で出る汚染土ポークシェルに食べさせる
石油発電機から出る汚染水を取水
必要に応じて浄水機
その浄水に先のポークシェルから出た砂を利用すれば、アーバーツリー由来の資源で汚染水は浄水できるようになる

アーバーツリーを酸素源にするには
↑ の水源化の後に電解装置にかけて酸素と水素に分解
出た水素を水素発電機にかけて、電力の足しにする