InstaChord
でもハードウェアが有名なのでこれをInstaChordという
「音楽の知識まったくなくても誰でもカンタンに
弾き語りできるよマシーンです」
のレビュー
作、InstaChord用に譜面を変換するツール
立ち上げ当初、
クラウドファンディングで宣言していた譜面変換ツールが、トラブルで開発できなくなってしまったのをうけて、
が独自で始めたプロジェクト
活発なコントリビューターも何人か参加してくれて、普通に使えるものになりました
はこの功績によりInstaChord作者さんから
カツオのたたきをいただきました
OSSによる利益!
toICNのページから購入すると
にインセンティブが支払われる仕組みがある
が、toICNって買ってから使うツールだから、ここから買われることはほとんどないのでした・・
ここから買うと
にインセンティブが発生します
簡単コード機能はtoICNにしかなさそう
別物なんですね
それぞれ独自に開発してますね
こっちはこっちでInstaChord好きの方が勝手に始めたものという認識
モバイルSafariの拡張機能になってて導入が簡単
お布施しないと作れないのでtoICNはブックマークレットとしての提供のみ
モバイルSafariあるのかー!
なるほどモバイルSafari拡張
最近の進捗
3/15 アップデート
メロディ演奏の対応
>3オクターブ半(ピアノ46鍵盤分)という広音域をカバーし、さらにS, H, P/T 各モードで異なる演奏表現が可能です。
Bluetooth MIDI機能を大幅に強化
> ・MIDIキーボードでメロディ弾きながらボタンで伴奏する
> ・フットスイッチでサスティンやモジュレーション等をコントロールする
2023年4月のNAMM SHOWで新機能お披露目目標
>そしてなんと次回のバージョンから、純正律にも対応する予定です。
2023/02/22 メール
メロディのデモ
>音楽教育向けに、スマホやタブレットのブラウザで弾けるインスタコードも開発しています。
2023/01/22 メールマガジンできてた
既存ユーザのためにハードウェアを改造して最新版にするキットを販売
このキットを買いました
組み込みはまだ、、
使用者の感想
そんなことができるのか!
音が本体より良い
本体は本体から音が出てるのがよいので完全上位互換ではない
最近の壁
(楽譜の変換で)
オンコードで謎なコードが出ることがある
6_7/6_M7 みたいな
諦めて引いてない
そもそもオンコードってどうやって弾くんだっけ
あるのか
オンコードの右に6M7が来るのってどういう意味?
A〜Gの一文字が来るものかと思ってた
変換前は何??
ボカロのカラオケに入っていないような曲はU-fretなどにないことが多くて弾けないのが不便
耳コピできると楽しそうですよねー(自分はできない)
耳コピしたい
どこで出てきた用語だろう?
UIでいうposってとこです
1オクターブ音が上がる機能だった
ポジションなし(C2)/あり(C3)
>②ある音を出すために必要な、楽器上の特定の位置。たとえばギターのフレットの位置やトロンボーンのスライドの位置などを指す。
これを上下することはどんな操作になる?
現状の認識
いじる音の高さが変わるパラメーター
何も楽器弾けない人が2日目で弾き語りできるようになれるのすげ~
買って数日くらいで皆がコード進行を認識できるほどになってるの、やはり尋常のことではない
ときたま違う曲の中に似たようなコード進行を探してたりする
同じコード進行を見つけだしたりする
まだ届いてすらいない
届いてるのかと思ってましたw
予行演習で大盛り上がりw
届いた後は別の盛り上がりがあるのか気になる
少なくとも今の僕は「これはアプリで、実機とは感触が違うからあんまり深追いしても意味がない」と考えることによって一つの曲を数回ずつ弾いてく幅優先探索を行ってるように思う
実機が来ると一つの曲を繰り返し練習したりして、そうすると書くものが減るかもしれない
僕の指がうまく動くかどうかの情報はあまり共有する価値がないから…
井戸端に0.1%ぐらいのユーザーがいるw