Cosenseの真価は複数人で使ったときにこそ発揮されます
Scrapbox(Cosence)を複数人で共同編集する良さは
もめちゃくちゃ感じているし、そこに異論は全くない
が、個人で使っても十二分に良さを感じていて、
個人としては複数人で使うのも一人で使うのも
同様にいいよね、と思っていた
でも今回の名称変更と真価は複数人で使ったときにこそ発揮されますという文言によって、公式が想定してる使い方はあくまでも複数人>>>個人なんだな〜と再確認させられた感じ
Scrapboxユーザー全員がすべてのプロジェクトを複数人で編集したいわけじゃない
複数人での用途と個人での用途は重ならない部分もあるので
が、どうやら「真価」は複数人での編集にあるらしい
拗ねてるでちょっとかわいいと思ってしまった
(不快なら削除します)
全然問題ないです(照)
+1
めっちゃわかります
(複数人も楽しいですが)メインとしては個人で楽しんでいたから、ターゲットユーザーじゃないんだなあと悲しくなった
ターゲットユーザーじゃないんだなあ的確だ、まさしくそれです
「拗ねてる」というのがよくわかる
Cosenseの共同編集の体験の良さは価値だし、それを真価だと言うのも分かる
端的に言えばwikiだし、
Gyazzのころからそういう方向性を向いていた
営業目線でも"Cosense"が指す意味合いの方が合うだろう
一方個人使用でも十分楽しい……というか、別種の楽しみがある
ポジティブな見方にするとこんなところか
個人public projectももうちょっと安易に使っていくよう自分をチューニングしようかな
無課金ユーザは商品つことでこれからもバンバン使わせてもらいましょうかね、商品価値を上げるかどうかはわからないけど……w(下げようとは思ってない)
いやこれも若干すねてる感じがするなw
喩えると、
ヒトカラを楽しんでたら、合間のCMで「やっぱりカラオケはみんなでワイワイ歌ってこそだよね!」って流れてきて「そっか……」ってなってる感じ
どんな点に引っかかっているのか気になる
上の主張を見る限りだと、その人が一番思う「一人で使った時の価値」とは真逆の部分にのみ公式が触れている点にひっかかっている気がした
こういう構造、他のシーンでもたまにみる
「Cosenseの真価は複数人で使ったときにこそ発揮されます」という主張に同意している
複数人による共同プロジェクトでも、継続的に活発に更新されているプロジェクトは少ない
数えるほどしかなさそう
複数人使用に重点を置いているのはscrapboxくらい
notionはツールの方向性が違うので考慮しない
金を取るのは基本的に法人。グループウェアとして売るのだから実際がどうかは関係なく言葉はグループを強調することになるよね
ページタイトルの元ポストがあったりする?
「競合ツールとの差別化」として「複数人で使用した際に真価を発揮する」はわかる
でも個人で使っていても有用なのは確か
些細なことを書き留めたり、頭の中を吐き出すツールとしてこれより適したツールを多分見たことがない
「盆栽としてのこせんすの良さ」、ある
>普段お一人で使っている方は気付きにくいと思いますが
この前置き必要だったのだろうか
広報を通して欲しいというきもち再び溢れる
ベンチャーだからいっか(再)
拗ねちゃう気持ちわかる
さんへの感情あふれるページ