100ページの時と比べて10000ページになると何が良くなったのか
視点1: 複数テーマの統合
「テーマに分かれた1000ページのプロジェクトが10個ある」のと比べて、本当に一つのプロジェクトにまとめた方がいいのか?
いい点
補完で出てくる点は良い
他のプロジェクトはサジェストされない
10000ページくらい作ると、自分の考えそうなことは、だいたい書いてある
個人プロジェクトと共同プロジェクトで違いがありそう
何を言っているのか分からないと思うけど…(うまい説明が思いつかない)
あるはずの記事が書いてない、とかそんなのが見つかる
良い
何か統計を取ったときに
大数の法則的なものが成り立つ領域に入ってくる?
悪そうな点
別にすべてのページの整合性を合わせる必要はないのだけれど、あちこちを一気に直したい時とか
本当に増えるかな?
ボランティアなので喜びを感じている人しかやらない?
楽しくはないが、整理された結果を得たいのでやっている人にとっては苦痛増かも
井戸端日記は良い発明で、ここには過去の内容に何があるかとか気にせず書き込んでよい空気がある
(ページ数とは関係ないが)ページが増える速度が大きいほうが、プロフィールページとかがいい感じに埋もれて目立たない?のでハードルが下がる説
なるほど
書くより読むことの方が増えそう?
悪いことかどうかは不明
すでに同じ内容があるならそっちに書きたい
微妙に違う内容の場合は、すでにある内容と比較して違いを明記したい
の場合は、プロジェクトを分割しようとしたら、重複する箇所がやたら多くて、保守が大変になるのであきらめた
テーマとテーマの境界ってそんなに明確かな?
1000ページあったら、他の9個あるプロジェクトの1000ページと関連づけたいものが結構ありそうなものだけど
視点2: (ここに思いついた視点を書く)
UserScriptを使う場合は議論から外したほうがよさそう
なんでもできてしまう
関連ページリンクなどはプロジェクトが分かれると貧弱になるのはそう
プログラムを組んでしまえば大体解決できてしまう説
逆にいうと、プログラムなんもわからん勢がデフォルトのままで使うなら分けないほうが上記の点を享受できそう
共同だと人によってみるものが変わってしまう
programmingを使わない場合は分けないほうがいいということか
programmingなんもわからん勢
共同で使うとき