generated at
情報を溜める系サービスは10000件で限界を迎える?
Twitter方面でバズってるもよう
下のリンクを開いてみましたが、バズっている感じではなかったw(いいね/RTが100未満)基素

>一般的な個人知識管理サービス(Evernote、OneNote、Google Keep、Notion、WorkFlowy、Dynalist、Roam Research、Scrapbox 等々)では、1万ページあたりで限界に近付きますが、デライトは100万どころか1,000万ページ以上の情報を扱えるように設計されています。

>1万ページを軽く超えるScrapboxプロジェクトをたくさん利用してますが「限界」なんて感じたことはありません。いい加減なことを言わないで欲しいものです。

>自分のScrapbox3200ページくらいあるけど、限界の「げ」の左側の棒すら感じられないので、1万ページが限界だと言われる理由がぜひ知りたい。というか、『Scrapbox情報整理術』では、そういう限界がないことがScrapboxの良さだと書いたからなおさら。

>「情報を溜める系サービスが10000件で限界を迎える」という話題に関して、それがなぜどういう条件で起こるのかという話を書いた。一晩寝かせて明日Scrapboxにまとめよう。

>nishioさんの論考がシャープで良いスレッドだったので https://scrapbox.io/nota-private-sample/%E5%85%A8%E6%96%87%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%81%AE%E7%9B%B2%E7%82%B9 をアンロックしました


この後、デライト(@Dlt_jp)さんが、説明してくれていますが、私にはよくわかりませんでした suto3
後で読んでみようかなtakker
ちょっとよんだ
>@Dlt_jp: さて、思わぬ話題性を持ってしまった「一般的な個人知識管理サービス(Evernote、OneNote、Google Keep、Notion、WorkFlowy、Dynalist、Roam Research、Scrapbox 等々)では、1万ページあたりで限界に近付く」説について、またダラダラ書いていきます。明日の昼にはまとめられるよう頑張ります。
問題提起をしたいことはわかった
ただ根拠は全然わからなかった
もう少し精読してみたいが、いま23:59までの課題をやっている最中なのを思い出したのでそっちを先にやるあほやんtakker
Twitterのスレッドで長文を投稿するのは読みにくいし全体像を把握しにくいな...MISONLN41
情報発信のtoolとして強力なのは現状twitterしかありませんし、こればっかりはどうしようもないですねtakker
自サイトに本文を載せてそちらに誘導する方法もありますが、興味のない人はリンクを踏まないので効果が落ちます(落ちるはず)
個人知識管理サービスに興味がある人のみをターゲットとするなら、そういう方法も有効か
Twitterのリンクは基本踏まれないですね。内容にもよりますがCTR5%もあったらかなりいいんじゃないでしょうか基素
話題にしているところが他にもあった
>玄武これはなかなか使い所・とっかかりが難しいというのが第一印象です。
>  Twitterがメモ帳代わり人「そのままTwitterでいいじゃん」ということになりそうに思えました。
>  そうするとデライトのライバルは、Notion、Roam ResearchやScrapboxではなく、Twitterなのかもしれません。


こんなことになっていたのかwtakker
バズりはともかく、デライトの作者さんがどうして10000ページが限界だと推論したのかは純粋に気になる
単なる誤推論なら訂正してくれればそれでいいし、盲点と突いた推論なら深く考察しがいがある
単純なでしょう 増井俊之
数万ページで運用してる例が有ることを知らずにdisろうとしただけなんじゃないですか
だからその後議論も訂正もありませんよね
あらゆるScrapboxプロジェクトが数千ページmaxなときこれを言われたら、「そうかな?」と信じた人がいたかもしれませんけどね
卑怯千万だと思います
あーでもこれ、Scrapboxに限らず一般的ノート系serviceをまとめてこう言っているのか
Scrapboxって「一般的な」からはかけ離れてると思う
いろんな視点からの意見がありそう
OneNoteGoogle Keepと、ScrapboxRoam Researchとを同じくくりで言っている点
たまたま関連するものを列挙していたったら本題だからそれたものを含んじゃったパターンとか?
個人知識管理サービスの例としてあげただけど「Scrapboxが1万ページで限界に達する」と書かれているわけじゃないみたいな解釈はできそう(それはそれで誤解を招くのでよくない)
デライトが輪郭構造というScrapboxと比べても遥かに特殊な仕組みを使ってるから、他が同じように見えてしまうのかも
軽い説明は読んだけど輪郭構造がどういう問題に対処するのかいまいちよくわかってないが
逆に単にリンク構造階層構造を足しただけなものに、それっぽい名前をつけただけな感じもする
それはNotionがなんかやってなかったかな?
やってましたね。
本当に単なる階層構造なら分類の問題がそのまま引き継がれるような気もする
とてつもない情報量を階層構造で扱って問題がでないのかはちょっと興味があるが
分類したいこともあるけど、Scrapboxの教えに従ってなるべく分類をやめてる
それでも小さな集合はタグによる分類をしがちなのでやめたい
ページが増え続けるような場合はスケールしなさそうなので
もしかしたら輪郭構造はこの問題をうまく解決しているのかもしれない?
Scrapbox「に関しては」、限界には近づかないという意見
Roam Research usersからもありそう
Scrapboxとデライトのページが同じ単位、同じ性質を持っているとは思えないので並べて議論するものではないと思う
Scrapboxは話題、スレッドのような単位なのに対してデライトはツイートや断片のような単位に見える
後はScrapboxはユーザーにある程度明示的に管理させるけど、デライトはさせない方向性になってるとか?
Scrapboxの場合走り書きを雑に書いたとしても情報として活かすためには編集するしかない
作者さんは次回スレッドで説明してくれるらしいし、それ待ちかな
てかこういう議論こそScrapbox向きだよなあ
これの結果どこぉ。。。普通に気になる

単純に、多すぎると動作が重くなる的な話なのかなと思ってしまった。
コンピューターをなめすぎている?
その視点もあったか

よそのツールのことはよくわりませんが、Scrapboxの限界を知りたいのなら、クラークの三法則の第二法則に沿って、限界まで突き進んだらいいと思いますsuto3