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ホリゾンタルプル
>15回3セット
>8回3セット
>懸垂なんて何処に力入れたら体が持ち上がるのか、全く分からなかったけど随分出来るようになった。筋トレとダイエットの賜物と都合良く解釈しておこう。
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>@golpanotsuru3: 明日やるホリゾンタルプルのおさらい。プリズナートレーニングBIG6の1つ。片手懸垂を目指す2番目に易しい筈がルール厳守なら上級クリアの30回3セットが難しい。ウエイトトレーニーの方もやってみて感想聞かせて欲しいな。
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>急激な難易度上昇が起こりにくいのが本書の特徴。 が、プルアップシリーズは違います。プルアップシリーズでは、他のステップでは簡単である「ステップ2」がいきなり鬼門として立ちはだかってきます。
>ホリゾンタル・プルは、下記の動画の7:00〜からのトレーニングを「間に挟んでやるべき」だと考えています。
バーが高い位置にある

>近所の公園にいくつか高さが違う鉄棒があれば、そこでも良さそうです。
> もしくは高さを変更できる懸垂器具を使うとか。
> おすすめは、やはり吊り輪です!

>ホリゾンタル・プルを行うには、腰ぐらいの高さの「頑丈な机」があるのが望ましいとされています。しかし、管理人は「ディップスバー(スタンド)」を使ってホリゾンタル・プルを行うことをおすすめします。
>「逆手でプルアップができる」というのもとても重要。プルアップは、順手よりも逆手の方が圧倒的にやりやすい!
いやそれ別の運動では…nishio
>そもそも、プルアップシリーズの後半のステップでは「逆手」で行うメニューしかないので、ステップの早いうちから「逆手での筋力」をつけておくのがベター
うーん、なるほどnishio

>本の中で活躍しているモデルさんは白人です。つまり、「股関節の位置」というのは白人標準で、日本人の体型に換算するとたぶん腰のあたりにくるのではないか
なるほど?その発想はなかったnishio
> 正直、はっきりいってこれがいちばん効きました。
うっnishio

>ホリゾンタルプルには足元の摩擦力が重要
>足を滑りにくくするマットや、屋外ならば足元を少し掘ってくぼみをつけておく、と言ったことが有効
>難易度を下げるには壁に足をつける必要がある
> 見本となる男性は上の画像のように「靴」を履いてホリゾンタル・プルを行っています。> 靴を履いているということは地面との「グリップ力」があり、体が滑っていかない、体が固定されている状態になっているということ

>ホリゾンタルプルが20レップス2セットできるなら、ステップ3へ進もう
>ステップ3以降で筋力に自信がついたら、またホリゾンタルプルに挑戦しよう

2023-01-03nishio
30×3、もしくは20×2
もしくはジャックナイフプルに進めるか…
肘の調子も問題なさそうなので今日はこれを計測する
鉄棒で一応ジャックナイフプルの姿勢はできそう
しかしまあ筋力が足りない
ホリゾンタルプルはだいぶ体を起こしたぬるいやつでも30回は無理そう
また腱を痛めそう
かかとが鉄棒の下にあるくらいの姿勢
(それホリゾンタルというよりバーティカルでは?)
(つかんでる棒がホリゾンタルだから…())
で20×2が「しんどいけど止まらずにできる」くらい
2023-01-14
20×2した
このまま少しずつ足を前に出していくのがいいかも