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ファンタジー三国志:1レンズ目


プレイ順
nishiokidooomtakkercFQ2f7LRuLYPnishio cFQ2f7LRuLYP
レンズプレイヤー:nishio
完了!


nishio
はい、僕のターン
直前のカードで示された謎を深掘りしつつ出したいキャラを出したいと思います!
>エルフの国が侵略されていないのは匂わせ/なんで侵略されていないんだろうなあ
レンズの焦点: 孔明
元ネタ
>書生時代: ...この時期に地元の名士の黄承彦の娘を娶ったようである。これは裴松之注に引く『襄陽記』に見える話で、黄承彦は「私の娘は色が黒くて醜いが、才能は君に娶わせるに足る」と言い、諸葛亮はこれを受け入れた。周囲ではこれを笑って「孔明の嫁選びを真似てはいけない」と囃し立てたという。これ以降、不器量の娘を進んで選ぶことを「孔明の嫁選び」と呼ぶようになった。
腐敗の時代の冒頭に出来事を追加します
エルフの国の有力者の娘だが、色が黒いので他のエルフたちからは醜いとされ、軽視されていた
孔明「え?美人では?」
めでたいので明!
これは明るいcFQ2f7LRuLYPtakker
✅エルフの国
ターンエンド!

雑談
>黄月英」(こう げつえい)...実名ではない。後世の創作上の必要から名付けられたものである。
> 「君は妻を探していると聞いたが、私には娘がいる。金毛で色黒の不美人だが、才知の方は君とお似合いだ」
>小説『三国志演義』では、才女として名高く、たくさんの知識を夫に伝授している。
>...ある日、諸葛亮の家に来客があったためウドンを作ってもてなすことにした。ところが、用意してもいなかったウドンがすぐに出てきたため、不思議に思った諸葛亮が厨房を覗くと、木偶人形達がウドンを作っていた
> 木牛流馬も黄夫人の発明によるものと記載する。
知らないで出したけどこの人すごいなnishio
金髪ダークエルフで、木偶人形(ゴーレム)を作れて、
食糧輸送をする木牛流馬を発明してる(自動とは書いてないが、自動でないとも書いてないからきっと自動(ぇ))
パリピ孔明の主人公月見英子の元ネタcFQ2f7LRuLYP
なるほど!nishiomeganii
なんか、どっかで読んだ本だと、孔明よりも妻のほうが賢くて色々指示だしてた説もあるとかkidooom
三國無双でも強いキャラ!kidooom
>諸葛孔明とその妻・黄月英の新婚生活をコミカルに描く。
気になってきた
かわいい
サムネになってしまった
最初の時代から孔明いるんだなあcFQ2f7LRuLYP
どう使うか悩ましい~
この出来事をどこに入れるかは悩んだけどなるべく早い段階に入れた方が自由度が高いと思って冒頭に入れたnishio
明日井戸端来ないと思うので、自分のとこでターン止まるかもです。すみませんtakker
井戸端に行く余裕がなさそう
明後日はこれると思います
了解!nishiocFQ2f7LRuLYPkidooom
マイクロスコープで位置関係が明記されてない限りゲーム中では確定事実ではないが、仮に元ネタの位置関係を使うとするとこんな感じnishio
エルフの国にいる孔明は、洛陽から出た「指導者」ではなさそうな気配
洛陽、北にも南にも川があるのでどっち方向に出たのかは不明
近い川は南、でかい川は北
すぐ北には川より先に山がある
孔明がいたゾーンが呉になるのかならないのか微妙な感じ
エルフの国が侵略されずに残るという展開もあるかもnishio
荊州は蜀と呉が領土を争った地域cFQ2f7LRuLYP
諸葛亮の兄諸葛瑾も呉に仕えていたりする
呉が意外と広くて、どこに孫悟空が出現するのか選択肢多そう
中国地形知識学習タイムや!cFQ2f7LRuLYP.iconkidooom
プレート移動魔法でめちゃくちゃになるかもしれんけど
どんなに史実に反したことを言っても「プレート移動のせい」で解決できるから位置関係を気にする必要はないかもwnishio
それってさぁ!どんな大陸でも三国志に持ち込める……ってコト!?cFQ2f7LRuLYP.icon
夢が広がる~cFQ2f7LRuLYP
「天竺に経を取りに行きます」「いや、天竺が来ればいいんじゃない?」「ドカーン」「チョモランマ!」(待て)nishio
実は史実nishio
>チベットとネパールの国境にそびえるエベレストは数千万年前、インドプレートユーラシアプレートが衝突してできたものだ。
これをやるつもりだったけどどうしようかなtakker
予想されてしまって草
まあさすがにあからさまだったか
たしかにプレート移動魔法のおかげで、いつでもどこでもチョモランマが出現する用意ができてるんだよなこの世界……cFQ2f7LRuLYP
伝承は他プレイヤーも使える、みたいな記述を見つけたcFQ2f7LRuLYP
>〔伝承〕を決めたプレイヤーは、〔伝承〕の中から1つ選んで、それに関連した〔出来事〕か一人語りの〔場面〕を作りましょう。(ルールブックp.18)
>〔伝承〕はプレイヤーみんなに共有されるより糸で、時間を通じて広がり、歴史に影響を与えます。(ルールブックp.52冒頭)
伝承は一人につき一つしか保持できないけど、歴史の作成時には別の人の伝承を選んでつかってもよさそうcFQ2f7LRuLYP
その時気になっている物事を伝承にして、そのまま作成しているケースが多かった
まあ、これははずみがつくからあり


kidooom
孔明といえば色々なエピソード出てきそうだなぁー、どれにしようかな
馬謖のSF本読んだからあれに引っ張られてしまう。
軍拡の時代に出来事を追加します!
>プレート移動魔法を使った戦争の爪痕は、各地に大きな地割れを残しました。
> 各兵士たちは地割れを避けるため、疾走跳躍術(ダッシュジャンプ)や外套舞空術(マントフライング)を使って飛び越していました。
> そこに狙いをつけた孔明は、新軍事魔法「孔明の罠」を地割れ領域に展開し、見えないブロックを突如跳躍者の頭上に出現させて頭を「パコーン!」とぶつけた兵士たちを奈落の底に落としました。
新兵器によって人が落ちてしまっているので、暗い出来事ですね
ターンエンド!


雑談
完全にマリオのアレkidooom
cFQ2f7LRuLYP
そうくるか~~~~~
そら穴に落ちたら死にますわね
ファンタジー世界で登場人物がマントを付けているのってそういう理由??
みんなマントフライングするため説wkidooom
エルフがマントを付けているイメージが強いcFQ2f7LRuLYP
FF5FFTで出てたのか
奈落に落ちた兵士が死んだかどうかは観測事実になってなさげnishio
そうでしたcFQ2f7LRuLYP
奈落に落ちたが、死んだとは限らないほうが今後も使えそうだしいいですねkidooom
黄泉の国とか出てきそう(中国にもこの概念あるのかな??)nishio
>泉国とも書き、本来は山岳的他界を表すが、墳墓を山丘に営むことが多いことから死者の国をいう。いずれも中国で死者の赴く所を黄泉(こうせん)、泉下(せんか)ということによっており
むしろ中国由来だった https://kotobank.jp/word/黄泉国-146491
死後の世界も現実の世界と大差ないと考えてたから兵馬俑を作ったという話を見た
やー予想外の展開になってきたtakker


takker
1週間弱放置してしまった……すみません
正直諸葛亮孔明のことあまり知らなくて、どう発展させたものか悩むところ
渋谷で軍師をやっていることくらいしか知らない
このネタもどこかでぶっこみたいです
あと確か自分の死も戦略に組み込んでいた、というのを学習まんがで昔読んだことがある
今調べたらどこにもそのような記述がなかった。勘違いだったかな
おそらく「死せる孔明生ける仲達を走らす」の話だと思うcFQ2f7LRuLYP
それが近いかなと思ったのですが、戦略とはいい難いと感じたので勘違いかと思いましたtakker
戦術ではあるかもcFQ2f7LRuLYP
よし、これで行こう
レンズって時代も追加できたっけ?
>レンズから順番に各プレイヤーが時代or出来事or場面を創造し、追加する
追加できるのか。ふむふむ
入れ子で一気に作れるっぽい?
>レンズだけ「時代&出来事」または「出来事&場面」を入れ子で作成できる
入れ子で歴史を作れるのは、各ターンのはじめに焦点を決めたレンズプレイヤーのみですcFQ2f7LRuLYP
今回だとnishioさんのみ
ちょっとややこしい書き方になってました。帰ったらレンズ、プレイヤー、焦点について整理したいcFQ2f7LRuLYP
そうなのかtakker
とすると今回追加できるのは3つのうちのどれかか
史実だと統一される前に孔明亡くなっているけど、あえて最後の時代も生存している路線でいくのもありか。
軍拡についか~
>孔明が病で倒れ、蜀軍が撤退しているとの情報が全大陸を駆け巡りました
>情報によると不治の病らしく、死期もかなり近いとのことでした
>これは軍師を失った蜀を一気に滅ぼすチャンスです!
>プレート移動魔法は孔明の許可がないと使えないので、反撃の心配もありません
>魏軍は同盟国とともにつくった多国籍軍で蜀をわずか数日で包囲します
>蜀軍はほとんど反撃を仕掛けず逃げていく一方です
>ついに本拠地に攻め込もうとしたその時、多国籍軍のいる地盤が突然崩れ始めました
>さっきまでびくともしなかった地盤が、みるみるうちに泥水に変わり、軍は大混乱に陥ります
>兵士は次から次に泥に飲み込まれ、軍は壊滅状態と化しました
>後年の調査によると、エルフの魔法「土壌改変魔法」で蜀周囲の土壌をクイッククレーに変換したようです
クイッククレー変換はエルフの魔法なのかーcFQ2f7LRuLYP
>こうして蜀に攻め込んだ国々は軍事力を大幅に失い、衰退していくことになります
>魏軍は同盟国に費用や武器の援助をした一方、自国の兵をあまり派遣しなかったので、他国ほどダメージを負いませんでしたが、数年は領土拡張を諦めざるを得ませんでした
>この後、蜀に軍事侵攻する国は現れませんでした
ここ重要だなあcFQ2f7LRuLYPkidooom
>この戦いの後、孔明が表舞台に出ることはありませんでしたが、病死したかどうかは不明です。そもそも孔明が病で倒れたとの情報がブラフだった可能性もあります。
>魏は情報がブラフな可能性を踏まえて、わざと同盟国に攻めさせたのでしょうか
> 情報を流したのは誰なのか、孔明は生きているのか、この時点では誰も知りえませんでした
蜀が攻め込まれずに済んだので明でtakker
この出来事は「孔明の罠」ファンタジー三国志:プレイ#62ab0b5ea19e4000009d8990の前と後、どちらになりますか?cFQ2f7LRuLYP
時代の中にすでに出来事がある場合は、どれか1つを選んでその前か後に新しく作った歴史を置きます。
後ですtakker
追記しておきました
otzcFQ2f7LRuLYP
孔明が師事している国が蜀なのか呉なのかエルフの国なのか混乱してますtakker
仮に蜀としておきましたが、ここ確定するつもりなかったので変えていいです
「孔明のいる国」のほうがいいかな?
最初に言った人の意見が採用されるので、おそらく蜀でしょうcFQ2f7LRuLYP
原作でも諸葛亮は蜀の軍師だし

雑談
クイッククレーと孔明の最期を無理やりこじつけたtakker
ほとんど何も知らないので、文章が長い割にふわっとした内容になってしまった
でも参照すべき情報がかなり増えてる~cFQ2f7LRuLYP
生きてるかどうか不明瞭だけど個人的には命を捨てて大魔法を打ったりしててほしいなー、「死後強まる呪い」と絡めたいnishio
魏軍が全滅とあるけど、多国籍軍で魏軍自体は 自国の兵をあまり派遣しなかった とあるから、まだまだ健在だなと一安心kidooom

cFQ2f7LRuLYP
明暗も決まったことだしターンもらってもよさそう、もらおう
思惑
時代を追加してもうすこし行動しやすくしておきたい気持ち
腐敗と軍拡の間にもう1、2時代あってもいいかも
まずは土台を固めよう
時代追加します。腐敗と軍拡の間です
時代腐敗の時代
>王朝の力は弱まりました。戦乱を治めるため、各地で魔力に優れた若き武将たちが軍閥を形成し、頭角を表しています。
>彼らは自らの勢力の基盤を固めるべく、優秀な人材―すなわち、軍の運用の才に長けるだけでなく、魔法開発に優れた「軍師」たちを求めました。そして、それは「伏竜」の評判を持つ諸葛孔明も例外ではありませんでした!
時代軍拡の時代
んまあ、才能ある人々が抜擢され活躍のチャンスが増えていますので、これは明るい出来事でしょcFQ2f7LRuLYP
具体的にどんな出来事が起きたかはそのうちわかるはず!
以上ターンエンドです。

雑談
武力よりも魔力が重視されているっぽいので、なんとなく「魔勇」にしてみたcFQ2f7LRuLYP
のわりには「武将」とかなってますがお気になさらず(?)
三国志でも盛り上がる時代だkidooom
官渡の戦い的なのも出てくるかな

僕のターンnishio
史実の荊州の関係を調べる
>紀元前105年(元封5年)、漢の武帝が全国を13州に分割した際、荊州が設置された
>後漢末には劉表によって統治された。劉表は各地から避難してきた学者を厚遇したため、「荊州学」と呼ばれる学派が形成された
劉表142-208
208年赤壁の戦いの後、3つの国に分割されてしまう
孔明の死ぬ時のエピソードが書かれてるから、初期のエピソードを書きたい
三顧の礼を調べる
>劉備(りゅうび)が諸葛亮(しょかつりょう)を迎える際に三度訪ねた
>黄巾の乱の鎮圧で関羽・張飛とともに天下に名を揚げていた劉備に対して、諸葛亮は司馬徽など一部の人にしかまだ名前を知られていなかった。
> しかも劉備が40代に対し諸葛亮は20代
OK、大体わかった
これを解決しよう
>孔明が師事している国が蜀なのか呉なのかエルフの国なのか混乱してますtakker
ドラフト
荊州は元々エルフの多い地域
知識を重んじるカルチャー
各地の治安が悪くなった時、荊州の統治者である劉表は学者を厚遇し、各地から集まった学者の交流によって荊州学が生まれる
ここまではいい話
(その後で3つに分断されてしまう、悲しい)
孔明が住んでるのもそういうカルチャーだからだろうな
戦いで曹操に勝てなさそうだった劉備が劉表の元に逃げ込んでくる
>207年、諸葛亮を三顧の礼にて迎え入れ、既に強大な勢力を築いている曹操に対抗するためには荊州と西の益州を手に入れて天下を三分割してその一つの主となり孫権と協力して曹操に立ち向かうべしという天下三分の計を説かれた。
> 劉表が没し、劉表の後を継いだ劉琮が曹操に降伏した。諸葛亮は劉琮を討って荊州を奪ってしまえと進言したが、劉備は「忍びない」と言って断り、逃亡した。
あーあ
多分ここで荊州を奪っていれば荊州が三分割される事態にならなかったに違いない
出来事を追加します
場所はここ
暗いです、ターンエンド!

雑談
劉備は気弱で物腰の柔らかい慕われ系オッサンです
孔明や劉備が我々同様のヒューマンであるかどうかはまだ明記されていません
まだヒューマンとは限らない!kidooom
こういう人をトップに据えておいて自分はアドバイザーに収まるのが孔明的には都合が良かったんだけど、思ったより弱腰だった
「え、逃げるの?本持っていけないじゃん…」
多分地下倉庫とかに隠したと思う。
あ、ちゃんと解説してなかった
>孔明が師事している国が蜀なのか呉なのかエルフの国なのか混乱してますtakker
この時点では荊州は国ではない
蜀(蜀漢)という国もまだ成立してない
エルフの国がどこかにあるのか、今後作られるのかは未定
孔明は劉備と意気投合してつるんでる
国とか組織ではなく劉備にくっついてる
年齢差から40代の劉備に20代の孔明が仕えてるみたいにみられてるが本人たちは対等な感じ
関羽・張飛兄弟がキーッってなってるのもわりとおもしろいcFQ2f7LRuLYP
>劉備は関羽、張飛の三人を桃園の誓いで結ばれた兄弟のような関係としたのに対し、孔明との関係を夫婦のような関係に例え
知らなかった!BLじゃん!!()nishio
孔明は劉備に荊州の主になってもらおうとした
まず荊州を実効支配し、後に荊州を本拠地として建国
が、劉備が荊州から逃げ出したので仕方なくついていった

雑談
しまった、孔明のヨメにお嬢様言葉喋らせればよかったのにすっかり忘れてた(トップページに上がってきたのをみて思い出した)nishio
ヨメがお嬢様だからお嬢様言葉を使うのか、それとも荊州のエルフが皆使うのか、それとも別の種族が使うのか、可能性はまだ無限大だ!
(誰かには話させたいわ)
(そしてロールプレイがカオスになる)

cFQ2f7LRuLYP
伝承だ~!
るるぶ見る限り、共通のブックマーク的に使えるので皆が使いやすい方が良いかな~
Takkerさん用に三国志歴史外の伝承を用意してみたり
他人の作った伝承が使われたケース今んところ皆無な気がするwnishio
皆無ですね!!そのときぶっこみたい事柄を伝承にしていたcFQ2f7LRuLYP
それともいつも通り気に入ったやつにしよかな
多分こっちになる(いつもの)
気になってるうちのどれかになりそう
民を引き連れた指導者
どうなったのかわからん
こいつらが一体何なのかもわからん
こういう全然わからないやつが数ターン後にピタリとハマったりするんだよなーnishio
巨人族の董卓
洛陽を支配して後にどうなったのかわからん
プレート移動魔法
ちょっとネタがある(うまくいくかは別として)
◯◯◯◯◯
これまでの展開に繋げられるネタがひとつあるけれど、何手か足りない
ドラフトそのまま本番にしました
プレート移動魔法を伝承にします!
出来事を追加しますよ
最初の時代、洛陽を後にしたすぐ後に出来事を加えます
>王のもとから遁れた民と指導者。彼らの行く手を守っていた大地の神と、泰山で契約を交わします。「私はこれから泰山に登って神様と契約してきます。待っててね!」と指導者が登って1週間。ついに契約を結び、3枚の石板とプレート移動魔法を手にしたのです!
うん、まあ、これでいいかな。
行くあてもない民と指導者に強いバックがついたし、これは明るい出来事でしょうなぁ……cFQ2f7LRuLYP
きなくさ明るいなぁー(棒)nishio
はい、伝承ターンエンドです!

雑談
神、余計なことをしやがってwwnishio
この魔法が、平和のために使われると信じて……cFQ2f7LRuLYP
石板=プレートという雑な連想です!!!cFQ2f7LRuLYP
元ネタ(出エジプト記十戒)では2枚ですが、三国志ですので1枚おまけしておきました!!!!
まさか三国それぞれがプレートnishio
間にチョモランマできちゃうじゃん!ww
天下三分の計(物理)
これは大きな布石....kidooom
石板 slate だった
出来事タイトルをtypoしてるnishio
thx、直しましたcFQ2f7LRuLYP
金の子牛イベントはあったかもしれないしないかもしれない



伝承するプレイヤーの順番はレンズのときと一緒かな?takker
次の番が誰だかよくわからなかった
ルールブック上ではレンズプレイヤーの右隣が伝承担当プレイヤーになりますcFQ2f7LRuLYP
サイバー平家物語では「レンズプレイヤーの1つ前の人が伝承担当」というルールでやってました。
今回もそれを踏襲している

第1レンズ終了時点の年表
レンズ 孔明