generated at
Ethelo
public
こっちは古くなった?: https://daodream.ethelo.net/page/welcome
なんかバージョンアップしてるっぽい、元々はweb2だったのがWeb3になって、リンク切れとか大量にあるなう

web3studio(名前変わってsupermodular.xyz)のスレッドで書かれてたもの
DisruptionJoeが言及していた
>Ethelo - Better decisions by large groups of people. They are launching eDemocracy DAO and will be providing service similar to PoH and will likely integrate Passport into their app before GR15.DisruptionJoe

Discordで何回も「Ethelo」をメンションしているけど〜みたいな文脈があったのでGitcoinのをdigる

他にもhttps://gov.gitcoin.co/t/impact-certificates-proposals-wanted/10499/20?u=tkgshn でもこのチームのメンバー?が自己紹介している
あー違うな、これImpact Certificateのアピールタイムみたいな感じか
> Digital Gaia (rkauf)
> Protein (willprotein)
> Ethelo/Ashoka (Ahmed_Lelamo)
> Impact Oracle (OrBlob)

デジタル民主主義というカテゴリーと名乗っている
>あなたが考えているようなものではありません。Snapshotのような投票プラットフォームではなく、人々が個別の提案を行い、それを投票で決定するものです。むしろ、「多属性決定アルゴリズム」であり、決定問題を構成要素(選択肢、基準、制約など)に分解し、さまざまなカスタム投票ツール(likerts、スライダーなど)を使って人々が集合的に解決できるようにしたものである。

ロールズの研究に基づいている!」というタイプのチーム...w

Quadratic Votingと互換性がある
Gitcoinと連携しているらしい
>私たちは昨年の秋にGitcoinに連絡を取り、その後すぐに一緒に仕事をするようになりました。私たちは他のインパクト指向のDAOと連携したかったし、Gitcoinは公共財にフォーカスしているので、自然なパートナーになりました。
> Etheloの最初のGitcoinアプリケーションはFDDで、彼らはGR12のアピールプロセスにEtheloを使いました - 特に、私たちの多基準評価テンプレートを使いました。これはうまくいき、次のグランディングラウンドでは、GR13エコシステムラウンドの参加資格の審査にEtheloが使用され、これもうまくいったのです。
「アピールプロセス」なるものが、いわゆる有識者会議みたいな感じで行われているのかな?それは知らなかった。tkgshn
shugo jpnに聞いてみるか...

>GitcoinとEtheloは情報共有のための法的契約を結び、私たち2つの開発チームはAPIの構築と2つのプラットフォーム間の橋渡しに協力しました。GR14では、公共財ラウンド、承認、不服申し立てなど、さまざまな機能に利用されました。
これはGitcoinとPoCを進めていく中で参考になりそう。tkgshn
最初はPoCでプロトコルの人力の場所に導入していくっていうのは普通にB2BSaaSとかと変わらんなwtkgshn

なるほど、これはFDDSADチームで使われているものかもしれないtkgshn

>群衆の知恵を活用する
> 最後に、これらのプロジェクトに対する現在のコンセンサスを見るために投稿を押してください。 🤝参加したみんなの知恵の結集によって、プロジェクトのスコアのリストが表示されます。 他のGIAメンバーが参加すると変わるかもしれません。
>
> この情報は、提案を承認、修正、拒否のいずれに推奨するかを決定するために使用されます。90%以上のスコアを獲得し、ポリシー違反を犯していないプロジェクトのみが承認されるよう推奨されます。
まぁこれは当たり前か。

Flagger Comentとして、「Twitterが死んでいる」という理由でフラグを立てた。
だからこっち(Failedの方のプロセス)に流れ込んできた?

こんな感じでコメントつけて、話し合ってみんなでクリアを目指すイメージね。
なるほど、「このページについて詳しく調べて」ってSADにやらせて、それを回答する

質問の重みづけみたいなのがあるっぽい?

結果
こんな感じで統計が見れるっぽい

Gitcoin Quarterly Budget Demoについても記載がある
>このデモでは、数千のシナリオをグループで協調的に評価し、広く(かつ客観的に)支持されるファイナンシャル・プランを見つけることができます。参加者は、自分の投票にGTCの保有量を加味することができ、さらに信頼度投票も組み込まれています。是非、お試しください。
> 私たちが行ったことのすべてが実用化されているわけではありません。遊び心で、実験的な処理も行いました。Schelling Pointカンファレンス用に作成したSolarpunk Art contestに参加したことがある人もいるかもしれませんね! そうでない方は、ぜひ一度走ってみてください。



こんな感じでスライダーでやったりできる


適当にshogochiaiにメンション飛ばしたらリサーチされて返ってきた

>めっちゃええやん。これにコントリビュートしよ。
> 2012年からやっててペーパーもある。実装は公開してない。8月に最後にいいねしてからSNSは止まってる。
>
> Liquid Democracyを推してる点はやや疑問符だし、L2技術を推してないあたりどこまでdecentralizedなのか注意深く見たい。
>
> あと自分で設計してて思うけど議論ツール周りの検閲耐性はまず無い



ここら辺は確かに4年前のもの

いっぱいビデオある