>バックエンドでの利用
> Snapshotのコードは何度も他のプロジェクトにフォークされ、バックエンドに使用されることが多くなっていて、創業者もこれを奨励しています。
> 例えば、先週のENSのエアドロップの際、ユーザーが受け取る前にENS憲法に投票することを要求するようにしていましたが、そのときもSnapshotを使用していました。
> 今後は、DeepDAOやBoardroomなどのDAO開発キットに搭載できるようにするなど、バックグラウンド統合を簡単にすることや、多くのユーザの利用に耐えれるようにスケールすることを進めていく予定になっています。
> 将来的には独自トークンの可能性を示唆しているようですが、まだ優先順位は高くないそうです。