「社会彫刻」という言葉の解像度を上げる
こういうボリュームのある記事を定期的に公開することは、定期的に他の人から引用されたり、一つの
ミームとして流通していくのではないだろうか
元々は、芸術におけるワードだった
>社会や政治の形成に芸術は積極的に参加していく必要があるというのがボイスのおおよその主張である。 総合芸術として「社会彫刻」や「拡張された芸術概念」という独自の芸術概念を打ち立て、人間ひとりひとりが参与することでより良い社会をつくりあげると説いた。彼の広範な研究は、ヒューマニズム、社会哲学、人文科学の概念に基いている。
具体的に、「この人は1つの社会彫刻を作っている・目指している生き方なんだなぁ」と思う人
>0xtkgshn まぁこれはピーターティールだな. jackはまだエンパワメントの方に回ってるみたいだけども、手段が違うだけで政府の代替を構築していい世界を作るみたいなのは本当にアメリカの連続起業家の見えている世界なのかもしれないな
自分が言及している様子
>0xtkgshn そういう意味で、最初から全部を詰め込んだものを作るのは市場と対話できてないのであんまり良くないと思う
>0xtkgshn 本書きながら憲法やって社会活動できる政治家みたいな人。立候補しない政治家、デモに行かない政治家、社会彫刻家としてあれがアメリカにいる意義は大きい。落合陽一ぐらいしか戦える奴いない。
>0xtkgshn デモするより出馬するより社会彫刻家として生きた方が世界いい方向に変えられる
他にも「
文脈」「
文脈性」みたいな単語で同じ意味に対して言及している
>0xtkgshn CreatorVC、ますます”社会彫刻家としての起業家”が強くなる構造だ。それがついに投資というところまで来たかという感じ。「AIきたら個性ゲーだよ」って親に言われて育った人も多いと思うけど、別にAIというよりかは、ほとんどのパラダイムシフトはマルチメディア起因だな。
基本的に「
起業家」になる道は避けられないんじゃないかと思っている
>0xtkgshn "ikigai"を達成するためにも、市場と思想が合流する地点を探すのが大事。
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