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自分を今とは違う場所につれていきたい
前提
ただ、自分を処分する前に、なにか、毎日続けられることを一つでもいいから作っておきたいなあと思った。
これって向上心ってやつだったのだろうか?よくわからん。
何一つ成し遂げずに終わるのは嫌だ、と感じたのだろうか。
多分これが一番の理由
2020-08-25 17:57:46 継続的なcommitへの関心につながっている
それでストレッチもどきを毎日するようになった
それが続くようになったあと、他にも毎日継続してやる作業を増やそうとした。
これらはうまく毎日続けられたわけではなかったが。
このように、何かしらを毎日続けることを生きる目的としてきた。

1浪目の終わり頃から、勉強を始めるようになった

2浪目から、計画を作成するようになった。
いつなんの教材の予習・復習をするのかを決めた
やることをaction(takker)にしやすかったのもある
駿台の授業は問題を基にすすめる
=>問題を解いて研究すれば良い
計画は最初手書きだった。
そのあと時間割の表をexcelで作成&印刷して、実際の記録をそこに書き込むようになった
計画の形式には何度も手を加えているが、計画と実行の基本的な流れはここでほぼ確立した。
やることを列挙
時間を割り当てる
計画表に埋め込む
やることがほぼ決まっていたので、数ヶ月先まで作成できた
実行する
何ができて何ができなかったか記録
できなかったものは別の日に移動
計画通りに行かなかったら、どうしてうまく行かなかったのかを分析
対策を考える
一連の流れはexcelルーズリーフで行なった。
全て手書きでやった
しかし結果としては、途中までしかうまく行かなかった。
簡単に怠ける
抵抗感をおぼえて身動きが取れなくなる
一覧性要約性にかける
表の作成や印刷が非常に面倒
情報の再利用が不可能
対策を立てても、linkを用いてそれらを関連付けることができなかった。
そういえば、 cf.pXX とかって書いてリンクもどきをよく作っていたなあtakker
freshmanのときもやっていた
やっているときは全然気づかなかったけど、Scrapboxの原型みたいなことをやっていたとも解釈できるのかなあ
Zettelkastenという手法におけるリンクと同じだ
結局、それらは参照されることのなく死蔵された。
手書きノートの限界がもろに出た
勿論、それなりにうまく行った部分はある
東京理科大学へ入学できる程度までは実力が付いたらしい
正直、ここまで辿り着けたのは予想外だったtakker

大学生になってから、一連の流れを全てデジタルで完結させるようにした
excel sheetは印刷しない
分析・反省・計画立ては全てmarkdownで行う
これもあまりうまく行かなかった
一定の成果はあった
分析・反省がそれぞれのメモで分離されてしまい、過去の反省を再利用することが困難だった。
見つけようとすると手間がかかる
結局参照しなくなり、過去の反省は死蔵されてしまった

#2021-03-15 17:04:42
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