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2浪目
2浪目は強くてニューゲームの感覚で挑んだ
何故かすんなりと勉強に打ち込むことができた
今でも不思議takker
なんでこのタイミングで自発的に勉強するようになったのだろうか?
強くてニューゲーム要素が影響している?
授業の進め方はある程度把握していたので、どう勉強を進めればいいのか見当がついていた。
2周目はうまくいく、と思ったのだろうか?
あとは毎日何かしら続けてきた?の延長?ということもあるかも
ほんの少しだけど、自分にもできることがある自信がついていた
毎日続けることで自信を得たかった。それが実を結んだのだろうか
証明はできないが、そういう物語だと解釈するのはtakkerの自由
まあそういう解釈も悪くないだろうtakker
中高からの7年間を無駄にしたことは一切後悔していなかった。
むしろどうでもいいと思っていた
それは心理的などうでもいい後悔を切り捨てるためであったが
真に回避するべき失敗となってしまったのかもしれない?
どうでもよければ、そこから学ぶこともなくなる
少なくとも、危機感から行動することはできなくなってしまった
後悔は無意味だからやらなくていいけど、どうでもいいと切り捨ててしまったら何の糧にもならない

#2021-07-27 11:05:51
#2021-06-27 13:51:11
#2020-11-06 21:03:44
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