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共創の楽しさ

inajob
これはScrapboxの共同編集が楽しいの上位概念
ChatGPTと小説を書いているときも同種の楽しさを感じた
田中とネオの時の話
共創の楽しさで成果物の楽しさがかさ増しされている事に気づけないかもしれないのが問題かも
共創していない人に、「ほら、楽しいでしょ!」と無邪気に見せてしまうが、理解されない、、ということにつながる
文化祭の模擬店をやっている学生は盛り上がってるけど、大人になっていってみると「まあ高校生のやることだなー」という感じがするのと似てる?issac
内輪ノリのように見えたりしないか?
実際に共創しないと楽しさがわからないなら、まさに内輪で盛り上がっている状況となる
政治もフィードバックがわかりやすいと共創の楽しさが出やすいかも?
今はフィードバックが遅すぎる事が問題か?
デモとかストライキとかはある種そういう楽しみというか、フィードバックのわかりやすさゆえに人が集められている側面もあるのかも?

nishio
楽しいことは大事
参加者に「楽しい」という価値を提供できてる
多くの民主的プロセスが人を集めることに失敗してるのは価値を提供できてないから?