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像Im
Image
とある「値域の部分集合」
単に写像fの写し先全ての元の集合のこと
核Kerの話と異なり、fは準同型に限らず、一般的な写像の話



黄色のとこ





\operatorname{Im}(\phi)=\{\phi(x)|x\in G\}
\phiは群G,G'間の準同型\phi:G\rightarrow G'
終域の部分群
つまり、G'の部分群


\mathrm{Im}f=f(M)=\{f(x)|x\in M\}
ref 『層とホモロジー代数』 p.11
このfは、加群の準同型であることを前提しているけど、この前提って必要なのか #??



参考