解像度の粗い地図
「ざっくりした全体の構造」を把握すること
全体を通してどんなことを学ぶのか
書籍のもくじやあらすじ
どういうモチベーションで学ぶのか
どこまで学ぶ必要があるのかゴールのイメージを今より明確にする
学び始めにこれをえられると
学んだ先の未来予想ができるので、学習の目的がはっきりして
モチベーションが続きやすい
なぜその分野が存在するのか
何を学ぶとどういうアウトプットに繋がるのか
落とし穴にハマりづらいのでモチベーションが保ちやすい
初手から不必要に辛いとやる気をなくす。学習はただでさえ困難だ
地図の例
分野間の関連性
大学の数学のテキストは表紙をめくるとこういうのが書いてあったりする
それぞれの難易度
例
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どこまで読んだらどのようなジャンルの作曲ができるようになるかわかる
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手に入れ方
イントロダクションでこれを描かない教科書をまともに最初から読んではいけない
最初の方は数学的準備だったりするが、そこは本論じゃない
最悪飛ばして地の文を読んでも得るものがある可能性がある
目的が設定されないのに数学的準備なんかできないよ〜