generated at
目次読書
やり方
本の目次をScrapboxにコピペする
詳細な目次がない本は諦める
サイトによって目次の情報量が違う
これらのサイトは詳細目次が出る可能性が高い印象
版元ドットコム
紀伊國屋
Amazonの試し読みから詳細な目次が読めることもある
GyazoのOCRでコピーできる
重要そうなキーワードをリンクにする
概観して読んだ気持ちになる

同じジャンルの複数冊に対して行うと、重複した箇所がそのジャンルの中では比較的重要なのだとわかる
何かを知りたいとき、どの本を読めば良いのかわかるので大変便利
知の高速道路の仮建設

限界
リンクの範囲を間違えることがある
本によっては表記ゆれがある


似たようなことをやっている例
>まずAmazonでPythonと機械学習の本を5冊ほど購入。中身は読まず、目次だけ読んで基礎知識をゲット。雑に序文と目次を読んで、共通で言ってることをまとめる。
習得したらさらに上位の本で同じことをやり...と繰り返す
多分これ数回やると本になってないことになるな基素


50 いまの経済をつくったモノは以外なものにリンクして、リンクを眺めた時に「そういえばこれは革命的なものなのか」と再認識するきっかけになる
ベンチャー企業の法務AtoZは内容について書いていない目次の段階にかかわらず、様々な関連概念が集約されている

2024-06-07現在、本を購入した場合LLM読書に進化している