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英文解釈
速読は不要
読めるようになったらやること
受験生にこんなことをやる余裕はない
TOEICにスキャニングもいらないから、ようするに人生で必要にならない
やると超かっこいいよね、というもの
文構造の解析である
なんではないか
英文法ではない
しかし英文解釈の本はこの説明をすることがほとんど
和訳ではない
とけない時に解説されると、頭が解きほぐされて面白い
音読は筋トレ
目的は早く読むこと
英文の構造を意識しながら10
構造わかるまで
英文を読みながら意味が浮かぶように10
自然なスピードで10
回数はたんなる目安
1日30分
早くて2ヶ月、普通3ヶ月以上で効果が出る
同じ文章を30回読む
1日5回、6日で完成
あらゆる文を音読する
英文解釈の定義はない。そしてそれを明確に伝える本はない。言語化するなら
英語ができる人の頭の叩かせ方をまねる
具体的には文構造の分析
品詞を基本4品詞に判定する
主語+動詞の修飾関係を判断して文型を判定する
意味を理解する
基本文法から学ぶ 英語リーディング教本でさんざんやらされるのが英文解釈か基素
受験の英文解釈本の大半は、英文法の説明に時間を割いていて、効率がとても悪い
メリット
緻密に読める
和訳ができるのはおまけ
読めても解けないのは東大と京大ぐらい
完成すれば、返り読みしない。読むスピードが早くなる
解釈中はかえりよみしまくる
単語が難しくても打開できる
単語がわかんない時は文構造で勝負する
英文法以上長文読解未満の立ち位置
文法と結構被る

『英文解釈教室』は地味で単調だが、返り読みしなくなる