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自分は何を実現したいのか
自分を知るシリーズ

課題
特出していない
興味のあるジャンル



もう少し具体的にしていく
過去の人生どうやっていくか会議で考えたものを集約してみた
どうにもフワッとしているし、まだまとまりにかける
例えば人生どうやっていくか会議(2022年7月)#62bec958774b170000f0931aでは「主観的に満足」な状態が定義されていない
「面白いものを見たい・体験したい」こんなの誰だってそうだろう。「楽しく生きたい」レベルまで抽象化してしまうと具体的な目標は出てこない
「面白い」の探検ネットをやることにした

作る人との体験は楽しい


ある程度具体的になったもの

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目標を立てて進む
売上目標は目標として立てやすい
「月10万円の副収入」、とか
こだわる必要はないが、ドライバーとして使える

いろんな友達といろんなコラボがしたい
他人の強い興味をドライバーにして自分の面白さを感じるセンサーを開発する
フラットに会話できなければいけない
言語・年齢・容姿その他のあらゆることを無視して、気軽に話せる方がいい。言語も年齢も容姿も、強い興味というドライバーには関係ない
自分が興奮できるものを作りたい
インパクトが大きいものを作りたい
世間の認識を塗り替えるもの


何のために働きたいか
面白いものを増やすには?→作る人を増やす
根源的には自己中心でありながらも、自分と関わる人の幸福を最大化したい
現場においても自分の感動がファーストプライオリティ
自分が感動する要素に他人との関わりも含まれる
自分以外死んだ世界に幸せはない
自分が楽しんでやることで世界の何かが良くなってほしい
自分だけの満足の軸はありつつ
他人の満足によって自分が得られるものもある
人類の知的な営みをしくみで押し上げたい
もし仮に人類全員がScrapboxで考えることができたらかなり押し上がると思う
適切なメディアで思考をする必要がある
TwitterやSNSはウケたりたいという思いが思考の邪魔をする
RTを稼ぐためにちょっと盛ったりしてやろうかという気持ちを0にするのはなかなか難しい
2022/9/1追記:Scrapboxというツールがあるのだから、メディアになってScrapboxを広めればいい
Computer Aided 意思によって実現できないか?
世の中を計算可能にする普段の努力が必要
PFNMake the real world computableを標榜している
GAFAMは当然これをやっているが、ビジネスのコアがよく生きることではなく、モノやサービスを売ることになっている
そのサービスが相手を豊かにすればいいが、それは各社の努力によるものだろう
VRは流行って欲しいと思っているし、アバターは自由に使いたいと思っている
時間と空間を超えたコラボレーションができて、自分とウマの合う人と出逢いやすくなるはずだ
友達が多い方が面白い
あっと驚くコラボレーションの機会を最大化する
テクノロジーによって利害関係のない友人関係を構築するのを促進する
テクノロジーによって、も重要