自分がなぜ動画を作るのか?→作る人を増やす
自分でやってみると他人のことがよくわかる
作ることは議論を前に進める
頓珍漢な議論が少なくなる
目の前にあるという説得力は、全ての異論を吹き飛ばすパワーを持っている
何ができて何ができないのかわかれば、思考の幅を適切に狭められる
作る人がたくさんいなければ日本は早晩終わる
作ることはつらく、楽しい
自分がなぜやるのかをはっきりしておく
なぜやるのか
自分の楽しみのため
コンテンツ消費 作られるものが増えるほど楽しめるものができる確率が上がる
同じような興味をもっている友だちが欲しいから
他人とつくること自体が面白い
これは自分のコア体験だ
共同の肉体労働をして思った
XR/VTuber/マンガ制作とか
情報は発信した人に集まる
自分をよく知った人からくるオファーは、そうではない状態のマッチングより遥かに良いのでは?
実に受動的な態度だ
ただし、発信していることが知られなければないのと同じなので、いくらかはviralしなければならない
システム開発の成果物の発表は地味で面白くない
でも動画にしてエンタメにすれば面白くできる
文化資本の拡充のため
面白いコンテンツが出るためには面白いものを作る人が増えなければならない
>@motoso: つくって議論できる人を増やすしかない。自分のYouTubeチャンネルの目標を何にするか半年ぐらい考えてきたけど、このあたりになるだろうな。
「自分が学んだ時に、こういうのが一番初めにあれば、と思う動画」を作る
他にも必要になる人がいるだろう
自分の体験:ググって使えない知識が出てくるとムカつく
他の人にも事実に基づいた発信をしてほしい
戦い方
「求められていること」はいまいちわからないし、むしろわからないから飛び込みたいので、以下だけきめておく
できること
Webプログラミングがちょっとできる
絵/漫画がちょっとかける
self-containedな文章を書くのは得意
しないこと
毎日更新
これはYouTube自体が趣味じゃないとできない
YouTubeを主としているわけではないので、過剰なリソース割り当てになってしまう
ただし必要ならやる
アドリブで面白いことを言うこと(言いたい気持ちはある)
顔出し
する意味がないと思っている。顔出し雑談の動画を書けても自分は映像を見ずに音だけ聞いている。顔を出すことに特別な意味があればやるかもしれないが、基本やらない
可愛いキャラクターのほうが見ていて気持ちいいし
(数字目当てに)他人を騙すこと。不誠実なこと。炎上芸
やってしまったらすぐごめんなさいをする
この魅力とは常に戦っていくことになるだろう
チャンネルで伝えたいこと
作る人を増やしたい←面白さを伝える
カオスの面白さ
手で考えることの面白さ
やや曖昧なのでもっと具体化した方がいい
失敗をたくさんする
「俺の方が上手くできる」と思ってもらう
フォーマットのルール
リファーにこだわる
インフルエンサーの「科学的な結論」を鵜呑みにする人を増やしてもこの世は良くならない
信仰する対象が科学っぽい権威に代わっただけで、中身は何も代わっちゃいない
再現性にこだわる
読者が自分でやってみることができるようにする
やってみたいこと
対象層
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