「面白い」の探検ネット
早速やってみよう
他の人の
Scrapboxに書いてからKozanebaに突っ込むのがいいのかな?
2022/9/1
自分は何を面白いと思うのか?
妄想
こうだったらいいだろう、という空想
しくみや形式をうまく使うものがすきだ
その上でその形式を破壊するのはおもしろい
「わかった」にいたるプロセス
透明で公開であり、誰でも同じ結論に辿り着ける情報公開が好きだ
VTuber
2024-05-04 VTuberというだけでは面白いとは思わない。当たり前になった。
VR
漫画を書くこと
漫画を読むこと
友人と一緒に同人誌を作ること
同人誌じゃなくてもいいけど
自分の努力の成果が共感されること
他人と一瞬だけ一体感をできるように感じている
完全なる同調は幻想だと思っているので、一瞬だけの共感に価値を感じる
苦労した末に達成すること
苦労しなくてもよくない?
無駄な苦労はしたくない
苦労なしになんでも手に入ったら、楽しいだろうか?
「そんなことはあり得ない」からわからないし、考えてもしょうがないことを考えるよりは実際になって体験した方が早い
考えても毒にも薬にもならない
Kevin's English Room
起きていることのモデル化
モデルを作って壊してみる
蓄えた知識と論理を実用して未知を切り分けていくこと
Twitterで流れてきた1つのテーマに関する複数人の議論をバトルさせること
補足もする
VRChatでkawaiiアバターとインタラクションすること
動きの気持ちのいいアニメーションを見ること
仕組みを知ること
知らないことを知ること
クリエイティブなカオス
できなかったことができるようになること
2022/12/11 +1
Make impossible possible
ささいなことでもいい
漫画分析
創作のリバースエンジニアリング
これはまんがじゃなくてもいいな
自分ができるジャンルで、他人の工夫を分析する
作り手はどのジャンルでもだれでもやることだと思っている
Scrapbox
気持ちいい〜
ネットの祭り
意見の綱引きをして境界線を見極める
逆張り
逆張り自体が楽しいと言うよりは、意見の綱引きをして境界線を見極めないと気持ちが悪い
その論理はどの程度の強度があるのか
通常はこのレイヤーは法解釈によって安心感を得るのだろうが、あまり人の解釈を信用していないのかもしれない
認識を揺さぶられること
まじめなものを茶化すこと
パラダイムシフトの黎明
既定路線からの逸脱
開発秘話
自分が面白いと思ったものが何を考えてどう作られたのかを知る
常識をひっくり返す
常識とみなされていることと逆のことを考えて、正当化を試みる
筋が通ったら面白い
通らないこともある
経験により見方が変わる
技術によって身体が拡張されて捉え方、やり方がかわるのが楽しい
UGCが拡大するから好きで、なるべきだと思っている
PGCの良さとUGCの良さがあり、UGCの方が自由で尖ったものが出るので好きになりがち
磨けば光る原石がある
一人でできることが増えると、原石が宝石に自動的に磨かれる
Unityのような高品質なソフトウェアが格安で使えることはこれを促進する
弊害はどんなことにもあり、これも例外ではない
プロになってPGCをやれば、これはプロだってそうなんだと感じられると、いまは信じられる
昔はプロは雲の上の何かよくわからない世界だったし共感できなかった
LLMや画生成AIを良いものだと素直に思えるベースになっている価値観
カオス・UGCのムーブメントに大きく影響されていて、それらを楽しいものだと思っている
楽しいものは推し進めた未来が見たい
この切り口で全てを整理できそうな気がする
なるかわからないが信じられる勝負をすること
2024/05/19 たしかに楽しいけどあえてあげるほどの項目ではない
新たな価値の軸を発見して作ること
クリエイティブのカオス
つくる人を増やしたい
すると面白いものが生まれる
よくわからないものがおもしろい
わかったら面白くない
熱い人がいると面白い
こんなに曖昧でいいのか・・・?
良いらしい