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自分が趣味でやるべきこと
趣味の創作を考えると
長期的な未来を見据えたやりたいことである
これは「面白い」の探検ネットで明確化するべき
知らない-楽しい
みんなが知っている知らない
楽しいレッドオーシャン徐々に広まる
楽しくない公金がつぎ込まれるやられない
できる/できないという軸もある


大衆が使える技術でなんとかする
他人の許可なくできる可能性を広げたい
規制に批判的なのとこの精神の発展か?

常識を疑うのはいい方法
Markdownは使いやすいのか?
常識は非常に固いので、一気に覆る事はない
しかしいいツールが何個も出てきたら話は別だ
そのうちの一つを作る

今好きなこと
VTuber、発展してほしい(2020/2)
2023/1/2 大分発展したし商業的に成立した!
顧客が VTuber、あるいはそのファンであるドメインを趣味にする
こんな小さな市場は企業はやらない
VR/漫画/VTuber/Web

自分がなぜ動画を作るのか?→作る人を増やすは自分の中で大事で、コンテンツを作る人が増えれば増えるほど自分が楽しくなれる可能性が上がる
そして十分に人がいるジャンルではないところに行くのも重要
自分がいなくても十分成立するなら意義を感じない
産業として成立するようなところは企業がやる


戦略
数を出す
簡単なツール
数ヶ月程度で作れるツール
投資をする
数年スパンの研究
勉強が必要でハードルが高いもの

好きなこと
そうじゃないとつづかないので


やらないこと
企業がやりそうなこと、すでにやっていること
人・モノ・カネ全てで圧倒している企業と同じ土俵で戦うことはしない。作ったものが無駄になってしまうのは悲しい。人生の無駄
他人へのバリューがない
個人でも誰かがかなりうまくやっていること
読み上げソフトはおかゆぅさんの素晴らしいツールがあるので後追いでやらない
合成音声はヒホさんのツールがある
車輪の再発明は、興味があるときには気にせずにやるべきだけど
「車輪の再発明と勉強の違いは?」


モデルケース

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マーケターとして見つけたものに対して、エキスパートになる。その上でイノベーターをめざす」
2022/9/1追記:2020年2月にこれを書いているが、こういう視点から何かが生まれることはないと思う

考えたこと