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100円ショップの商品は「自由」
「失敗したって、100円さ。また買えばいい」

100円ショップで買えるものは、穴を開けようが燃やそうが気楽におかわりできる。
工夫の余地になる。工夫は楽しい
そして、そのような実験から新しい便利なものが生まれる
この自由を我々は買っている

(多分)Twitterで誰かハードウェア系の人が言っていたのが記憶に残っている

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>@rui314: コードを書くのが速いとコードを過剰に大切にしなくていいのがいい。プログラミングの手間が無駄になってもまた書けばいいし仕方ないなという。
>お金がなさすぎると買ったものがうまく目的に適合しなくても無理になんとか使おうとして悲しいことになるのと似てる。ぎりぎり書けるではなく余裕がいる。