ゼロから始めるHoudini
sideFXの従業員でエヴァンジェリスト的なことをやっているようだ
education team?
バージョン19.5.243
USDやmaterial Xまでカバー
レンダリング、モデリング、シミュレーション...
例外:カメラ操作はできない
nodeの作業をする場所が分かれている(context)
context
out レンダリングするとこ
obj ジオメトリ置くとこ
nodeのバージョン変更方法
nodeにもバージョンがある
レゴブロックのモデリング
radial menu c
色々変えられる
モデリングのmenuにしておくとよく使うnodeを素早く出せる
edit node t
他のソフトと3D制作の流れ
見た目が違うだけ
んじゃなんでHoudiniを使うの?
工程が全部残るので途中でやり直せるのいい
手順がたくさんになった時に「ここを1cm右にしたノードってどれ?」となりそう
モデリングはそれほど特殊じゃなかった
普通にやっているとprocedualでも思った通りにならない
「4-7番を押し出してください」という手続きがノードになっている
前工程が変わると番号が変わって4-7番は意図した通りの形にならなくなる
汎用性と制作時間のバランスをとったほうが良い
他のソフトが抽象化している部分をオープンにしている
逆にいうとデータ構造を知らないと何言ってるのかわからないので扱えない
トラブル
volumeの桁をいじったらクラッシュしてデータが消えた