セルフホスティングへの回帰
このところのシリーズになってる話題的な、それ
ステークホルダーが書き手、読み手、プラットフォームの三者になる
このことが指す意味とは
「個人ウェブサイトへの回帰」的な…
「ウェブサイトのセルフホスティングへの回帰」的な…?
Returning to self-hosted website
「ウェブは縄文時代の夢を見るか」的な…
縄文時代は戻れないのがわかっているから避けたいなあ
行為だけをみると self-hosting でいいと思う。カタカナでセルフホスティング?
意図
はてなグループが終わって、Medium が変わって、Qiita が「この情報は古いかも」みたいなのを一律出すようになって、他人にコンテンツを預けると色々自由がきかないな、という流れ
評価とか通知とかから距離をおきたい、という流れ
「自作」と「健康」が近所にあるのは、食事と似ていて面白い
健康のために服を自作したり、健康のために家を建てる人はあまりいないのに、なんで自炊だけこんなに近いんだろうか
簡単だから?
時間や様々な理由で自炊できない人もいる
労働環境とか倫理的な価値観を重視するのは、服の文脈で sweatshop 批判としてあった
フリーソフトウェア運動はこの側面があった
Drop ICE (Immigrations and Customs Enforcement) とか GitHub に訴えるのもこれの仲間かな
>No Discrimination Against Fields of Endeavor
>The license must not restrict anyone from making use of the program in a specific field of endeavor. For example, it may not restrict the program from being used in a business, or from being used for genetic research.
健康のためとか安全のために引越すのは、割とよくみかける
安いところは治安が悪くなる
高いところに住めることと、高い教育を受けられることがつながってしまうけれど。
実名を好んでいる人が固まって住んでいるのは、インターネットだと Facebook とか NewsPicks とか、たまに見かける
ウェブサイト以外だと
Mastodon とか、あと脱 Google の一環としてメールをホスティングしている人もたまに見かけます。