End User Computing
>End-user computing (EUC) refers to systems in which non-programmers can create working applications.
それまでは用意された
ソフトウェアをただ使うという感じだったのが、自分で使い方を考えていいんだな〜となった
userscript.org 左下のこのテキストに大きく影響を受けました
もともとはたしか
kzys サンがどこかに書いていたんだと思います。こういうのが世界を変える的な(ソース不明) :)
「Non-Programmer's Programming」めちゃいいですね… っていうかまんま EUC じゃん
2007 年頃にこういった成分に触れて思考に影響を受けてきた
が、こうして Scrapbox 上で「もっとみんなが自由に使っていい」という気持ちで
/hub をつくり、そこで
と会話しているのは、奇跡的なようでもあり必然的でもあるように感じる
それは自分の都合よく文脈を切り出してくることだったり
つまり、「世界は
書き換え可能である」という妄想、誤解、誤読
Because it's your world.
リブログもここにつながってくるとは、その観点はなかった!
世間的には
IFTTT が End User Computing って感じなのかな〜
10 年くらい前の流行り言葉だと
ライフハックと呼ばれていた類の話題に、こういうのがいろいろあった
たしかに〜!
>RPAの本質はつまり、エンドユーザーがコンピューティングを獲得するための手段であり、システムを自分事として理解するための取っ掛かりで、これがあって、初めてなるほどコンピューターというのは便利なものですな、と発見することなのだが、では具体的に……となる前に疲れたのでとりあえずここまで