水草とダスクキャップ、そしてパフ
水草は塩素を、ダスクキャップは汚染酸素をそれぞれ食料に変えてくれる存在
片方は塩素系、もう一方は汚染酸素系なのであんまり類似点を考察されないが、けっこう構造的に似ているのである
施肥に必要な固体が気体を揮発する扱いがちょっと面倒なモノ
場合によっては
腐敗病 の原因になるので忌避されがち
生育環境が複製人間にとって不快
ダスクキャップは二酸化炭素の中でないと生育できない
水草の場合は 「足が濡れた」判定になる、水に浸った状態
重量に対するカロリーが激増する
レタス単体は1kg400kcalしかない
これを4kg, 1kgの #焼きキノコ (2800kcal) と組み合わせると4800kcalにいきなり増える 足し算的には合計カロリーに+400kcalだけれど、「重量(冷蔵庫に収まる量)」に対してカロリーが跳ね上がる
食料保管庫のスペースを抑えつつ、大人数分の食料を保存できるってこと
食べて稼げる士気が焼きキノコの12倍に跳ね上がる
レタスの品質は0なのでそのまま食べても士気は加算されない
焼きキノコの品質は1、稼げる士気も1
キノコのレタス包みの品質は4、稼げる士気は12
菌を増やす汚染酸素と、菌を殺す塩素がコロニーの存続要素として消費財に変わる
どっちも同じ構造の温室で安全に育てられる
下の階に液体を張り、汚染酸素や塩素が出ないように格納してから自動掃除機で自動施肥