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ドアヒートシンク改
ドアヒートシンクの熱伝導スピードを強化したバージョン
真空状態の部屋に機械式エアロック熱交換プレートで埋めた構造
従来のドアヒートシンクの数倍、熱の取り合いを促す
向いているのはマグマ蒸気を直接に熱交換させる場合など
機械式エアロック.iconには一応通電させている方が良い
使う相手次第だと性能が良すぎて開閉が迅速でないと熱のやり取りをしすぎる
効果の速さの分だけ省スペースに能率的に出来るという風に割り切ってトレードオフをしよう

元ネタ
調味料氏の このツイートから

動画によるデモ

従来との性能差
上の方の動画の部分から結果のところだけ
「単に熱伝導性の良いドアを並べるより、その間に熱交換プレートを貼る方が良い」という意味合い
まぁ正直「ドアだけ3枚」と比較したほうがよかったなって思う
結果は歴然なのは動画の通り。改の方が数倍のスピードで熱交換を進める

先にドアヒートシンクの解説ページを一読すること
注意点は素材の選定などはそちらにかいてあり、この改もその注意事項や素材選びのポイントは継承している

自動化回路例
熱センサー機械式エアロック
基本はドアヒートシンクと変わらず。もちろん メモリスイッチ XORゲート などと組み合わせるなりで応用は効く