ComfyUIノードレシピ集
本当に基本的なworkflowのみ掲載
workflowのスクショ画像にはメタデータを埋め込んでいるので、jsonと同様にドラッグ&ドロップで設定を読み込むことができます
text2image
Load Default
をクリックするとこれが読み込まれる
部分的なimage2image
inpaintingモデルを使う
Ksampler(Advanced)を使う
$ [RAW photo of blue hydrangea:RAW photo of sunflower:4]
途中でプロンプトを切り替えているというより、途中まで作ったものを別の設定で生成の続きを行う
Conditioning Set Area
非常にシビアで使うのが難しい

大きいほど動きが大きくなる
入力画像にノイズを加える
大きいほど動きが大きくなるが入力画像からは離れる
CFGの値を生成するフレームが進むごとに徐々に変化させる
KSamplerのCFGからVideoLinearCFGGuidanceのCFGへ
refine(途中のステップでモデルを変える)
その他
どういう風に機能が繋がってるかを理解してないと動かせない

逆に勉強になって(・∀・)イイ!!