generated at
🦊起動して生成
基礎編へ/🦊拡散モデル
実践編へ/ComfyUI Manager

起動する前に、まずモデルをダウンロードします
せっかくなので全ての始祖であるStable Diffusion 1.5を用意しましょう


️🧷Stable Diffusion 1.5のダウンロード
下のリンクをクリックするとダウンロードが始まります
ファイルは以下の場所に置いてください
$ \ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\models\checkpoints


🤖起動
\ComfyUI_windows_portable にある run_nvidia_gpu.bat をダブルクリックして起動します
初回起動時は時間がかかります
ブラウザが勝手に開き、この画面が出たらOKです
もし何も表示されていない場合は、右にあるメニューの Load Default をクリックしてください


😎生成してみる
なにも考えず、右の Queue Prompt をクリックします
Save Image ノードになにか画像が生成できていればOKです


🤔生成した画像はどこへ?
ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\output の中にあります
なんでもかんでも保存しているとすぐにフォルダがいっぱいになってしまうため、とりあえず生成結果だけみたい!というときはSaveImageノードの代わりにPreviewImageノードを使います
PreviewImageノードからでも、画像を右クリック → Save Image をクリックすることで画像を保存できます


😭うまくいかない
$ CheckpointLoaderSimple:
$ - Value not in list: ckpt_name: 'v1-5-pruned.ckpt' not in []
モデルがダウンロードされていないか、場所が違います
モデルの名前を変更した場合も発生します
ckpt_name