scrapbox-url-customizer
scrapbox-url-customizer
作った意味なかったかな……と少し思ったが、返信先tweetや引用tweetを取り込めるようになったから上位互換だった
くそ!やられた!(演技)
やったぜ
さんに先越されてちょっとくやしかった
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だから…
GPT使いこなせないせいでcodingが遅い……
人間にしては早いと思います
やったこと
やったー
余計なURL parametersを除去したり、短縮URLを展開したりするのにも使える
いいね!
設計の解説のつもり.tsconst promise = convert(
// 変換したい文字列もしくはURL object
text,
// 変換処理
// 上から順に適用される
// 非同期処理も可能
(url: URL) => { /* ... */ },
(url: URL) =>
url.pathname.endsWith(".pdf") ?
// 文字列を返すと、その文字列で対象のURLが置換され、以降の変換処理は実行されない
`[pdf ${url}]` :
// URLで返すと、次の変換処理にそれが渡される
url,
// ...
)
// すべての変換が同期で終わるとstringに、一つでも非同期で変換処理が走ったらPromise<string>になる
const convertedText = promise instanceof Promise ? await promise : promise;
書き直すか……
引用tweetと返信先tweetのみを一緒に展開している
その他、t.coの展開などの処理をサンプルとして置いてある
編集用コマンド
0.2.1 => 0.2.1
使い方
簡単な方法
ここを押して生成されたコードを、自分のページの
script.js
に貼り付ける
これは以下のコードをbuildしたものです
同期変換、つまりfetchせずに変換が終了したときは、即座に文字列置換が走るようになっている
カスタマイズ方法
このUserScriptが提供するのは、URLの変換処理のみです
実際にScrapbox上で編集するコードは各自で書く必要があります
上記のコードを参考にしてカスタマイズしてください
カスタマイズ例
twitterの画像をgyazoにuploadする
連続してtwitter APIを叩いて、連ツイを取得する
リンク先のページの本文全てをscrapboxに取り込む
別の全然違うUserScript内で、URLを変換する処理として使う
使ってみたいけどScrapboxで利用するための初期設定がまだわかっていない
簡単に使う場合は、
ここからPopupMenuとして実装したサンプルを取得できます
mod.tsexport * from "https://raw.githubusercontent.com/takker99/scrapbox-url-customizer/0.2.1/mod.ts";
そんな感じです
githubのdepsに依存しているからそのままだと読めない気がする
URL変換処理以外のすべてを自前で実装しなければならないので、設定はけっこう大変かも……
ユーザーが自由にカスタマイズできるようにしたかった
なるほど
まだ触れていない
エラー出るけど何かミスっているのだろうか..
結局エラー出てるのか
ビンゴ
ok(js)fetch_(`https://cdn.syndication.twimg.com/tweet-result?id=${tweetId}&token=x`);
でも全文じゃなくなってるな、なぜだ
Blue課金勢の長文は全文を取得できません
それ以外も展開されない場合はおかしいな
もしかしたら埋め込みも全文でないようになってるのかも
帰ったら調べます
いやこれscrapbox側のjavascriptやないかい、console.errorでこっち呼べるんだ