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WGIP
= War Guilt Information Program
>ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(英語:War Guilt Information Program)は、太平洋戦争(大東亜戦争)終結後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ/SCAP、以下GHQと略記)が日本占領政策の一環としておこなった日本国民に対する再教育計画https://ja.wikipedia.org/wiki/ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム

げんなりするタイトルの雑誌ばかり出てくるtakker
学術機関にソースを限定しても、変なタイトルしか出てこない
論文に「恐るべき」とか主観的な感情表現を使わないでほしいのだが
+1bsahd
中身は読んでいない(おいtakker
「占領期ラジオ」で検索すればNDLでも引っかかるhttps://iss.ndl.go.jp/books?any=占領期ラジオ&filters%5B%5D=1_2&op_id=1 っぽいtakker
国立国会図書館サーチはタイトルしか判定しないのか?
JStageのがまともなの出てくる....のか?erniogi

WGIPなんて右翼の妄想かと昔は思ってましたが、結構根拠ある話なのかと現在は思っています 増井俊之
昭和の「日本人がすべて悪かった」という教育は尋常ではなかったからです
そういう教育を受けて育ちましたが、なんとかその呪縛から抜け出せたような気がしてるのでした
同年代の人間の多くや団塊の人間はまだその呪縛にハマったままに感じられます
すごい主観ですが、大卒の団塊(1955年かその前に生まれた人間)はだいたいWGIPの餌食な気がする 増井俊之
戦後史をよみなおすの著者もそれぐらいの年齢
いろんな国で反日教育とか偏向教育とかが行なわれているという話が知られていますが、昭和(戦後)の日本も似たようなものだったろうと思うのでした
教育されたら信じてしまう
ネットなかったですしね
最近の若者はネットなどを通じて自由に情報を得られているのでしょうから、教育によって洗脳される可能性は低くなってるのでしょうね。素晴らしいことです。
インターネットによって陰謀論(ワクチンにはマイクロチップが入っているとか、5Gの電波で操作されるなどなど)が広がっており、単純に素晴らしいとも言い難いと思うwestantenna
情報が偏ってるより全然マシだと思います 増井俊之
学校でWGIP教育やられると、それを信じる他ないんですよ 増井俊之

アメリカの機密解除によって、アメリカ側の史料と突き合わせができるようになったのも大きいsuto3
なんだかんだいっても、資料を残し、可能な限り公開するというアメリカの姿勢は偉いと思う
巷間に流布していた説が間違っていたと判明したり
だけど、歴史の重みはいろいろきつい
左翼史観って一種の思考停止だからねえ

反動でその頃の教育を受けた人が日本ageしてる気がしたSummer498