Scrapbox上でKeichoを動かす
使用例:
使ってみた
ありがとうございます
ちょうどリアルタイム編集しているとこに出くわしたので、コメント書いてみました
ホットキーで質問させるのができた
複数行のサポートはしてない…
IDはコードブロックではなくURLにした
Keichoが出す過去ログフォーマットがURLを含んでるのでこの形だと過去ログページからScrapbox上で会話を再開できる
ホットキー&複数行&フィードバックボタンに対応させたものが出来ました
NGボタンは未対応
ちなみにKeicho自身を使う場合に比べて起動時の反応が遅いなと思う時があると思いますが
Keichoの場合
ページにアクセスした時点でtalkId取得のためにサーバにリクエストが飛び、Herokuのスリープが解除される
ユーザが最初の質問に対する回答を入力する
回答を送信する、まだサーバが起動してなければ少し待つ
Herokuがスリープ状態の時に既存のtalkIdに対して回答を送信した場合は、スリープが解除されてから次の質問が返ってくる具合でしょうか?
その場合、既存のtalkIdだとスリープ解除待ちと質問待ちとを区別できなさそうです
Scrapboxの場合
talkId取得と最初の回答がまとめてリクエストがされる
という違いによって目立つようになってる感じです
なるほど
talk ID取得と会話の送信を別に行う必要がある
課金すれば解決する
個人的には「散歩中にスマホから使う」がメインのユースケースなので、Scrapbox上で継続的に使うようにならなさそうだから様子見かなとも思うけど
ほとんどのmobile版browserでTamperMonkeyを使用できないですし、確かにその通りですね
実際にはFirefox for AndroidでのScrapboxの挙動が不安定なので、あまり使い物にはならないと思います