Scrapboxを会社に導入するのが面倒
Scrapboxを会社に導入するのが面倒
Scrapboxを会社に導入するのが面倒な話・・
すでに今も文書化のツールはあり、そこに資産がたまっている
コミュニケーションもチャットで出来ている(ようにみえる)
今あるものと並列して設置すると、文書やコミュニケーションの場が散らばる
これですな
google docs, office, notion, scrapbox, confuluenceなどのドキュメンテーション
ツールが乱立カチッとした文書を書くマインドはあるが、
ラフなコミュニケーションのための文書を書く事についてエンジニアでもイメージがついていない人がいそう
それで得られるメリットについて懐疑的
(自分も少しそう思うところがある)
でもこれむしろ上位レイヤーほど痛感するんじゃないのかな
自分たちは痛感するけど、業務には必要ないと考える(?)のはなぜ?
合意せずに導入され、「またツールが増えるのか・・」みたいな経験を過去にしたことがあるので、そういう思いをしてほしくない
強制はされたくないなあ
これ系の話題今までにもたくさんあった気がするのでまとめたいなあ
過去の日記から探し出すのは、相当厳しいですね
ページを作ってそこで議論しようと誘導する必要があるが、おそらくなぜなのか理解されないし通知が流れないので心理的抵抗がある
Scrapboxでもっと
上質な議論を体験してほしい
能力が高いがゆえに、使いづらいツールでもなんとかできてしまうみたいな現象?
困らないのでもっといい方法があることに気づかない
もしかして:
字幕の入力
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