Scrapboxの100ページの壁をなかなか越えられない
そもそも書かない人が多い
知識をインプットしてもアウトプットできない
とりあえずScrapboxに書こうっていう発想にはなかなかならない?
勉強してもノートを取らない?
文章を組み立てられない
適当に書いていいよって言っても真面目な人は難しいかもしれない
箇条書きで書くというよりは
簡潔に書くといった方が正確か
かなり悩む
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これに関わる話題は井戸端にいくつかあったはず
接続詞どこに置くんだ?
など
100ページくらいのときは簡潔に書く必要性はあまりないですね
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1000ページくらいになって、検索に無駄にひっかかるようになったら、文章を削って簡潔にすればいいと思います
関連ページリストをうまく使いこなせていない可能性もある?
今のところそういった話は聞いていないけれど
トップページに
メニューバーみたいなものでも作ればとっつきやすくなるのかな?
逆に言えばページ数が多くならなそうなら、別のサービス使うのも良いかも?みたいな
ちょっとしたwikiならScrapboxのプロジェクトを作るまでもないみたいなケースだったりしているとか?
Notion 使いに interview したことがある
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論文のまとめとか議事録とか DB で管理できるの良いよね、みたいな話
pin でだめ?とか思ったけど、Scrapbox のが苦手そうだな感はある
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新規参入者が読むべきページを作っておくのがいいと思う
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階層があっても新規参入者には導線にならないと思う
それができる規模はドキュメントの階層ヘッドラインを全部見ても把握できる小さいプロジェクト
新規参入者は何を読んだらいいのかわからない。余計な情報がたくさんある中から探すのは合理的ではない
階層の奥深くにあるものまで見るのはめんどくさすぎる
知的生産への姿勢の違いを感じた
10000ページ超えをしたら、もはや「チラシの裏」とは言えなくなる
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naruhodo
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フィットする方法は人によって違うかもしれない
100ページを超えて広がる世界を想像できるかどうかだと思う
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一度、100ページを超えると、どんな感じになるか想像しやすい
1000ページの場合もほぼ同じ
100ページにすることは目的ではなく、100ページが切り出されるほどの情報がないのであればまずは何かを書くというところから
+ 1
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