内容をよく理解していないと簡潔には書けない

（読み手が内容を……）の可能性もありそう

cf. ブックカタリスト052

文脈が取れないとかそういうこともあるのか

文脈のために、当たり前のことを大量に書くのはできれば避けたい

逆に、暗黙の前提や暗黙のルールを強制するのもやめたい

読者にストレスを与えない

こういう↓意味かなと思った：

書く段階で逡巡する必要がないならば人は書くべきことを簡潔に書くであろう

もしも書いている途中で逡巡があるならば、彼は「内容をよく理解していない」ことになる

簡潔さは逡巡のなさによってもたらされる

逡巡が無いとは：次になにを書くべきかについて自信があるということ