MBTIの信頼性
MBTIの信頼性
受けるたびにかなり転々としてます
信頼性。。。
一貫性のない回答をしてるだけではw
いうことがコロコロ変わる人はその出力を元に評価すると評価がコロコロ変わる…とは限らないか、常に定数を返す関数はあり得る訳だし。
いや~、毎回50%付近の値が多いので境界事例なんじゃないですかね
心理統計とか教育測定で質問紙調査法はわりと確立されてます
そしてMBTIにはそれがないものとみなされています
極端な話「今日の気分はどうですか」っていう質問で性格診断されたら直感的にも信頼性ゼロですよね
「学術的に再検査信頼性は重要」という主張に異論はないが、その主張がここで出てくることから暗黙に「ここでみんなは学術的な議論をしようとしている」と仮定してるように見える。この仮定は誤りでは?
>そもそも性格診断はすべて似非科学だと思っていた
いやおもしろい心理検査がやりたいというのもよくわかるので、僕はそれはそれでいいと思いますよ
少なくとも雑談のネタとしては大変優秀だなと
自分の性格をこの結果から気にしたりする必要はないというだけなので
あと個人的に学術的な話題を日常的な話題と区別しないスタンスです
どのくらい厳密さを大事にするかとかは状況に応じて変えればいいと思ってますね
というわけで「MBTIをなんども受けたら結果がコロコロ変わった、よく言われてる通り、これには信頼性がないことが体験としてもよくわかった」と理解していただければ
あぁ後今回の場合、ざっくりいうと「本当にその心理統計はおもろいんか?」ということを測るのが学術的な心理測定法研究みたいなところがあるので、それがクリーンヒットした話題だったから持ち込んでるという側面はつよいですね
受けるたびにというのは、時間を空けて?時間を空けずに?
前者なら、結果が変化してもおかしくないのでは
+1
同じ入力を入れたら同じ出力がでるシステムなんだから「出力結果が安定しない!」って主張は「私は安定した入力をしてない!」ってだけじゃないのと思う
まあ
の変化が少なくて
さんの変化が大きいだけかもしれないが
数値が毎回50%付近であるなら、それは
再検査信頼性があると言えそう..?
検査結果を人間が理解しやすいように16タイプに落とし込んだらぶれが生まれるが、元々の検査結果は安定していそう
言えそう
MBTI、検査自体は正直どうでも良いと思っていて、16種の性格がある程度便利なラベルで使えるなと思っている
自分の性格を単純化して、わかりやすく伝えるための記号として便利
検査がどの程度信頼できるのかは知らないが、自分の自己認識とは合っているのでまあ(どうでも)いいかと思っている
精神とアイデンティティは変わりにくくて、他は変わりやすいとかそういう傾向がありそう
それも人によるのかもしれないけど(自分はそうだった)