generated at
2020年に作ったもの
かいてけ
対象
2020年に作った or updateしたもの
イラストでも動画でもessayでも本でもprogramでもなんでもいい
githubにcontributeしたものでも可
ほとんどかぶらないだろうからアイコン前置き記法でやる

takker
GitHub
結構あった
contribute
Scrapbox UserScript / UserCSS
大量に書いたので主なものだけ載せる
その他細かいtemplate作成scriptとかpopup menuとか
執筆
そんなものはない
結局完成しなかった
文章構造むちゃくちゃのクソ記事になっている
二度とこんな文章書きたくない
立ち上げたもの
その他output
scrapboxを始めたことで爆発的に増えた
多人数Projectも含めば、2000pagesは書いている
formatは全然整っていないけど、他者の目に見える形でoutputを出せるというのは結構すごいことd(ry
なんか自画自賛っぽくなって来たのでやめ

なんかジマンパワーを発揮する場みたいになりそうtakker
他の書いてけシリーズは自慢でも何でもないけど
このページに関しては、自分が作ったものを見せびらかす感情をどうしても掻き立ててしまいそう

MISONLN41
ブログを作ったが大したことは書いていない
ドメインがスッキリしているのは気に入ってる
こっちをtop pageにしたほうがいい気もするtakker
まあこれは個人によって好みがあるのでどうということではないですが
いずれブログ以外のこともやりたいと思っているので MISONLN41
なるへそtakker
初めてソースコードに手を加えるプルリクを送った
(一行だけなのに)ジマンパワーが...抑えられない...
使いようによっては悪い方向に行ってしまうだけで、ジマンパワーを発揮する事自体は人間であれば正常なことだからへーきへーきtakker
同じく、適切な場所にならいくらでも書いていいと思うkuuote
普通の話をしている中にことあるごとに自慢を混ぜてくるのとかは若干イラッと来るけどこういう場所でなら全然気にならない
嫌なら見なければいいだけなので

kuuote
ZennVimに関する記事をいくつか書いた
wikiとかもそうでは?takker
あれはvaporwareなんで…
後で https://github.com/shokai/semirara と似ていることを知った

yosider
なんかあったっけ...

yuta0801
いい話だkuuotednintakkerMISONLN41erniogi
コミュニケーションに関する考察とか
特によく考えたりしたもののまとめ:/yuta0801/外部に書いたページ
コードとか

suto3
UserCSSでこんなの作った
なぜ、こんなことしたのか、自分でもわからない
すごい圧dnin
random-usercss-buttonででてきたなtakker
わけのわからないthemeで困惑した
いじり始めた頃はこんな感じ
さて、
これらを組み合わせてできたのがp5-sketch-button p5-sketch-button
ある意味、井戸端が作った成果物といえるだろう
井戸端が作った成果物といえば、pin-diaryがまさにそれですね。
sketch.js
const sketch = p => { p.setup = () => { p.createCanvas(400, 400, p.WEBGL); } p.draw = () => { p.background(220); p.rotateX(p.frameCount * 0.01); p.rotateY(p.frameCount * 0.01); p.rotateZ(p.frameCount * 0.01); p.torus(150,20); p.rotateZ(p.frameCount * 0.02); p.rotateY(p.frameCount * 0.02); p.torus(100,20); p.rotateX(p.frameCount * 0.03); p.torus(50,20); } } new p5(sketch, 'editor');
p5-sketch-button

air34n
何も作ってない
息子の吹奏楽練習用のmidiデータ作ってた
お互いに楽譜見てもリズムわかんなくて文明の力に頼ったww
midiというワードを久しぶりに目にしたなtakker
あ、リビングの木製ベンチを作ったんだった
今TV台になってるケドww
すごいkuuote
自分は手先が不器用なので物作り向いてなくてつらい

dnin
まさかここからずっと続くことになるとはこのリハクの 目を持ってしても想像できなかったtakker