generated at
計画的偶発性理論
将来、偶然チャンスがめぐってくることもあるから、今から準備しておけ、という理論。who
nishioこれは僕と解釈違う
本人の論文のアブストにこう書いてある:
カウンセラーはクライアントが予期せぬキャリアの機会を見つける確率を上げるために、
探索的な活動に従事するよう指導する必要がある
一言で言えば「予期せぬ発見を探しに行け

Planned Happenstance Theory


なんかちょっとずつ違って面白いので、スクショしてしまったdnin
タイル型WMでQutebrowser tabs_are_windows true にすると、スクショ欲が湧くことがわかった
ほぼ同じ情報を、違うスタイル違う視点で書き込んでいるのがとても面白いtakker
ある意味井戸端だとできないことなのかな
ほしいyosidererniogi
2023-06-10実演takker
nishioの文脈を補うと「一般向け解説が割と当たり前っぽい内容の時、多分論文の肝心なところが『一般人には難しい』と判断されて削られてる」と考えて出典の論文を探したけど、なんか他にもっと面白いことでもあったのかほったらかしてる状態だなこれw
これ割と周辺知識も説明してて良さげ
とりあえず論文のアブストを読んで解説を書き足しておいた
論文本体も読んだ
本人に到達してしまったの草yosiderkuuote

刃を研ぐだけじゃなくて積極的に試してみよってことだと理解sta
いや、セレンディピティ求めよ、か?あ、もう書いてたw

会社に通勤していた時は、ビル前で少し誰となく人を待って、知り合いが来たら合流して雑談しつつホームまで行くのをやってた時があるがこういう活動のことかな?inajob



予期せぬ発見でたくさんある