泥酔指向デザイン
>インタフェースを設計するとき、「泥酔してても使えるか」は重要である
どう重要なのか?
これ、とても大事なことなんだけど、
井戸端民の半数はピンと来なさそう
泥酔をしたことがない
締切間近でめちゃくちゃ
焦っている状態と似たように捉えればよさそう
成人でも酒飲むとは限らないし
なんか
朦朧としてる状態を創造してもらえれば如何?
高熱でボーっとしてるとか
寝起きでボーっとしているとか
睡眠不足デザイン
寝ぼけ指向デザイン
朦朧指向デザイン?
ボーッと指向デザインでもよさそう
ぼんやり思考
朦朧デザインと意味しているところが似てる
徹夜指向デザイン
戦場ではストレスにより認知が低下して正常な判断ができなくなることがある(らしい)
例えば年金請求などの、行政サービスの書類
泥酔思考デザインの真逆だと思う
シラフでも難しい
難しさはUI以外の部分が原因なことも多そう
思考指向デザイン
しこうしこうデザイン
頭でちゃんと考えて理解して取り組まないと歯が立たないという意味で
具体例は何かあるかな
QRコード
どんな方向からでも読みとれる
カラシニコフ銃
雑に扱っても壊れない
どこかのロボット企業の犬ロボット
蹴り飛ばしても壊れない