泥酔指向デザイン
インタフェースを設計するとき、「
泥酔してても使えるか」は重要である
普通のファイルシステムは明らかに泥酔していると使えない
Gyazoは泥酔対応できる可能性があると思う 
とにかくGyazoればデータをセーブできてるという安心感
泥酔しててもなんだかよくわからないが検索できた とか
どうやって検索するんだっけ? とか考えなくても検索できてしまう
「情報を覚えておく」と「情報を検索する」の両方が泥酔対応ならすごいことではなかろうか

例
泥酔時に見たページをGyazoっておけばブクマされてた
泥酔時に編集してたテキストを... (ry