泥酔指向デザイン
注意力散漫状態でも使えるように設計する事
多少めんどくさがりになっている
注意力が無い
似たボタンを押す
説明文を読まない
多段階の操作
順序を間違える
1つ実行し忘れる
正確さが無い
ボタンを押し間違える
途中でやめてしまう
作業の途中で寝てしまい、完了しない
列挙してみると
泥酔は、時間がない・焦っている時とほぼ同じ状態なのではないか?
UI設計だけでなく、特に
インフラや
運用の設計時に、泥酔していたらどうだろう?と考えるようにしている
インフラは焦って誤操作してひどい目にあいそうなので