文芸的プログラミング
目的
プログラマによってはコメントは最小限のほうが読みやすい説
場合によると思いますね
短くても、コメント無いと全く理解不可能なコードもありますし
認知能力が低いせいかもしれないけど、コメントがたくさんある方が読みやすいと感じる
ガンガンメモを書けばいいと思ってるし
先日読んだ記事でもそんなことを言っている
ただ、コードに直接個人的な感情などを埋めたくない気持ちがあるので文芸的プログラミングで残しておきたい
非常に乱暴に要約すると
コメントが必要ないソースコードを書け
必要なコメントを書け(不要なコメントは書くな)
ということ
>通常コンピュータのプログラミングでは、プログラムソースと関連するドキュメントを別々のファイルに記述するが、これには管理や更新内容の反映が負担となる。
> この問題に対して、文芸的プログラミングでは、ドキュメントとソースを併記したWEBと呼ばれるメタソースを記述し、そこからドキュメントとソースコードをそれぞれ生成させることで、情報の一体性を高めている(これらのメカニズムをWEBシステムと呼ぶ)。
もっと進んでいろんなものを一体化していく方向性
Scrapbox限定の目的
コメントをブラケティングする
さんのblog、UTF-8じゃなかった……
超古いからですね... すみません
まあ古い記事ですし、しょうがないですよ
技術系メディアとしてそれはどうなの…
マニュアルもヘルプもテストコードも一緒に書くのが良いと思う
自分とこのUserScriptで丁度それやってます
ヘルプはなかった
試行錯誤の跡まで一緒に書いてしまうと可読性がさがる?
どうすれば解決するんだろう?
すべてを同時に表示してしまうと空間的な限界があるので、
viewを工夫する必要がありそう
コードと散文を交互に書いてる本ってある?
技術書以外で
普通に小説で、普通にコードがしょっちゅう出てくる作品知りたい
あれば読みたい
なければ自分で書くしかない
コードの代わりに数式がしょっちゅう出てくる作品ならある
そうそれ
他にもいくつかあります
コードブロックだけ独立した物として編集できれば便利に使えそうだなと思うことはある
プログラム書いてってお願いした時の
LLMの出力も文芸的プログラミングの一つと思う