散歩
します?
コロナで家にいることが多くなって逆に散歩の魅力に気づき始めてきた
歩いたことない場所を歩くのは楽しい
散歩って歩きなれた場所を歩くものってイメージがあるかもしれない
これ
だんだん歩いたこと無い場所がなくなってきてしまう
別のルートから歩くだけでも見えるものが変わってきて面白いぞ
ほんの少し足を伸ばすだけで歩いたことない場所がザックザックでてきて面白い
初めて歩く場所は情報量が多すぎて1回では観察しきれない
わかる
毎日してますね
1日1~2回、1回10-20分くらい
理由
筋力鈍らせたくないから
小川が流れる音、小鳥のさえずり、公園で遊ぶ子どもたちみたいなBGMが好きだから
小川あるんだ
小川じゃなかったです
小さい川という意味で使ってたんですが、そういえば「自然っぽさ」が強いニュアンスもあった気がして、調べてみたらそうでした
コンクリートの川
それは残念
哲学者
ソローに感化されてるから(歩いて
思索に耽るのかっこいい
+1
ささやかな冒険としても楽しい
が、
パルクールしてたせいで街(の地形)を把握する要領がついてしまっているのですぐ飽きてしまう
人が恋しい、もあるかもしれない
働かないふたりの飯塚さんみたいに公園のベンチで座って出会いを待ちたくなることもある
リモートになってから好きな時間に散歩できるので、新たな発見がある
平日の世界観
静かで良い
毎日川辺を歩いたり,大きな公園を散歩してます
三鷹は比較的自然が残ってる
多摩川歩くのも楽しいです
晴れてるときは外歩くと気分もよくなる
なんか漫画の主人公になった気分になる
現代系のやつ
記録をみると数日に一回くらいしてる
気の向くままに歩いてるとつい1時間くらい経ってしまう
「ちょっと歩こう」がだいたい2時間になってしまう
そういうときに限って水分・タオル・日焼け止め・金etcを持っていかない
わかる
ちょっとそこまでと思ったら
筑波山の山頂にいたことがある
散歩してるときアイデアが出たことが無いので、軽い運動以外のメリットが感じられない
道や交通を気にしてると脳が発想モードにならない気が
もっとボーっと歩くと良いのだろうか?
コケそう...
歩き慣れた道がいいと聞いたことがあります
確かに車の通る道ではなく川沿いの遊歩道とか公園の中の道とかを歩いてる時の方が思考に没頭できる
車の通る道を歩いてる時は特定のテーマをじっくり考えるというよりは無意識に空っぽになって、そこに奥深くからフワッと浮かび上がってくる断片的着想な感じ
そういえば散歩好きな思想家・哲学者って結構いますよね
古代ギリシャの哲学者たちは回廊を歩きながら講義をやったとか
「歩くと思索が捗る」というアイデアは少なくとも古今東西で見かける言明であるらしい?
万人に当てはまるのかは不明
ここに詳しく書いてた、後でまとめる
最近増やした
事前に考えることを決めて、パソコンから離れるために歩く
なんかいい考えが思いつかないときに適当に歩く
時々歩きます
田んぼばかりの田舎の一本道なので、リラックスするには最適かもしれません
一度歩き始めたら1~2時間くらい歩くことが多いです
耳をふさがないので、周囲の音も聞こえて安全かもしれません
全くしない
同じく
家から一歩も出ない日の方が多い
↑みんなしてるので、したほうが良いのかなと今思った
知らない魅力に気付けそう、という意味で
歩くことは発散思考も
収束思考も高める、
発散思考の方が高まる量は大きい
トレッドミルで屋内で歩いた場合や歩いてから座ってテストした場合も高まる
なので
は「血流や酸素が増えて脳の働きが良くなる」と解釈してる
公園の丸い道をぐるぐる歩いたり、行って帰ってくると5kmの遊歩道を歩いたり、状況によって使い分けてる
1歳の娘がいるので保育園の送り迎えで強制的に外を歩いています
これが無いと外に出る事すらやらないので、良いことだと思っています
気持ちの切り替えに良い
なんか健康に良い気がする
毎日ってほどではないけどよくする
無限に楽しめる
住んでる町の知らない道を歩く
いつもより早めに出て知らない道から学校へ通学
混雑しにくい道を覚えた
いつもとは異なる時間に知ってる道を歩く
いつも閉まっている店が開いてたりと、同じ道なのに新しい発見がある
目に映っている特定の物について考える
いつ建てられたのか、なぜそこに建てられたのか
「ここは呉服店が集中しているな」
何も考えずに眺める
>「なるべくものを考えない。意味を追ってはいけない。山の形には何の意味もない。意味のない単なる形だから、ぼくはこういう写真を見るんだ。意味ではなく、形だけ」
>鬱ごはん 第142話 高級食パンがもたらす最上の幸福に抗え
>
寒いからこの季節はつらい
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