世界の霧
シンプルだけど、生活がとても豊かになる
の推しアプリ(?)
メリット
思い出が残る、生活の跡みたいになる
普通に歩いてたら気づかないような
裏道を通る時が楽しい
これはやってみないと分からなそう
家/学校の近所の道を全て埋めるのを目指しています
いろいろ発見があって面白いです
すごい
ゲームでの地図埋め(
マッピング)に似た楽しさがあるのか
移動が楽しい
>
戦場…?
そこから
大戦略みたいな戦略ゲームで、「索敵をして視界を広げること」を「戦場の霧を消す」と表現したりする
これは僕も割と好きなので「戦場の霧を消すのが趣味」という発言には共感する
道を間違えてもそれほどストレスがたまらない
デメリット
有料、まあまあ高い
3000円もするのか
3000円以上の価値は感じている
無料体験とかないのかな
買い切りなのは良心的だと思う
2023年現在、4800円に上がってる
多少の変動あり
android の無料の類似アプリをみつけた
長い間使っていると、段々ネットワークが出来てきて面白くなる
Scrapboxに似ているなーと少し思った
> これは、前置きでも少し触れたのですが、移動を全て「霧晴れる!!」と捉えることが出来るので、移動における失敗なども全てポジティブに捉えることができるようになりました。
> 「電車乗り過ごしてもたな…。時間勿体ないし最悪…。」と思いそうになっても、「まっ、霧が晴れたからいっか。」となります。
> 「帰りの電車、お金抑えたいし、私鉄乗ろっかな…。でも時間かかるし…。」と迷ってても「霧晴れるからいっか。」となります。
> 「車で道間違えてもうた…しかもしばらく一方通行でなかなか戻れへん…」となっても、「めちゃくちゃ霧晴れるからいっか。」となります。
> このように、移動全てに意味を見出すことが出来るので、道間違えにイライラしなくなったし、散歩をするのがとても楽しくなりましたね。
🙌🙌
レコーディングモードは外出するたびにONにする感じですか?
基本的に常時ONにしています
うっかりさんのためにロック機能あるの嬉しい
ふらふら散歩した
歩いた道を俯瞰する体験、新鮮だなあ
普段なら歩いて終わりだけど、俯瞰すると改めて出来事を思い出せる
個人情報モリモリなので載せられないなーと思っていたけど、住んでない場所(旅行先とか)なら載せられることに気づいた
(
が住んでいたと聞いた気がする)
住んでました
このグリッド上のエリアを全部埋めることを目指していた
すごい。住んでたの?
スポット(練習場所)探し
探しというか記録
思い出すためのヒントとして使いやすそう
スマホ手に入れたら遊んでみたい
バッテリー消費どうなんだろう
特に減りが早いなーと感じた記憶は無い
おお、であれば悪くなさそう
昔の移動履歴はインポートできるのですか
kmlファイルならインポートできるみたいです
Googleタイムラインってあまり正確じゃない気が
GoogleMaps上で簡単にkml作れるのかしらん?
昔行ったところをサクっと登録できると良いのだけど
GoogleMapsの「マイマップ」から作成できるようだ
kmlをDropboxやGoogleDriveなどに入れると世界の霧から見えるようだ
中国でも使えるらしい
>💖 Fog of World is the only app that truly works around the world since China uses the GCJ-02 coordinate system due to political reasons. Other copycats either work correctly in China or the rest of the world, but not both.
最近あまり使ってないな…
スマホが古くなってきたのもあって電池消費が気になる
買ったけど、面白さが全然わからない
2022/3/27
移動履歴が記録されるだけですよね?
何をすれば面白くなるのか?
正直、つまらなすぎて腹立つレベルなんですが
逆に買う前に何を期待していたのか聞いてみたい
激賞する人が多いから、試すべきと思ったのです
霧が晴れていくという達成感よりも、霧を晴らしていく過程に意識を向けさせるのが、このアプリの価値なのでは
頑張って霧を晴らそうとしてるけどタイヘンだ...
人それぞれな気もするが、自分が楽しくなっていったプロセスを書き出してみます
始めたのが結構昔なので、ハマったプロセスの記憶があまり残っていないのが辛い
(Scrapboxを始める前なので記録も残っていない)
一部想像も含むが、大体こんな感じだったと思う
(書いている途中、続きは後で書きます)
第0段階(前提): 普段通りがちな道の霧が晴れる
同時に、「通れるのに普段通ってない道」も可視化される
第1段階: 「霧を晴らすプロセス」に楽しさを感じる様になる
可視化によって、「通ってないこの道を選ぼう」と考えられる様になる
すると、見たことのない世界を探検する面白さを感じる様になる
Scrapboxで例えるなら、「2-hop linkが想定外のつながりを意識させる」というメリット?
これは比較的他人に説明がしやすい
第2段階: 「霧が晴れる事自体」に楽しさを感じる様になる
地図上に可視化されている「自分の見た世界」が広がっているという達成感
ネットワークが段々と育っていく感じ
Scrapboxで例えるなら、Wikiが育っていってリンクが繋がることに感じる楽しさ?
これは他人に説明が難しい
地図を塗る作業の何が面白いの?と言われてもどう説明して良いのかわからない
行動に対して報酬が帰ってくる事、と言えば良い?
ゲームのレベルアップでなぜ人が喜ぶのかと同じ理由な気がする
すると、「移動」に上記二つの片方もしくは両方の楽しさが付随する様になる
「世界の霧で人生が豊かになる」と
が言っているのは、これを指しているつもり
具体的シチュエーション
家から行きたい店まで歩いていく時
観光している時
「霧を晴らすプロセスの楽しさ」と「霧が晴れる事自体の楽しさ」の楽しさ両方を求めて、霧を晴らす
例えば、ホテルから駅まで歩くにしても毎回違うルートを選ぶ
すると、
「霧を晴らすプロセスの楽しさ」:
電車を間違えて想定外の道を通ることになった時
わかる
が面白さを感じていない理由の想像
まぁまだ2日目ですし
世界の霧を始める前から通った事がない道を積極的に通っていて、「霧を晴らすプロセスの楽しさ」を元から感じている?
そんなことは無いですね
コロナであまり移動しなくなってから導入したんだけど、コロナ前に導入してたらもっと面白かっただろうなと思ってる
いろいろなところに行ってそれがつながってるのが面白い
コロナ以降だと家から離れたところは数カ所しか行ってない
中国でも使えるのかー、深圳に行った時の行動を今振り返って見ることができたら楽しかっただろうなー、という気持ち
物凄く的確な補助線
アメリカ人の幸福、のリンクから来たけど面白そうなアプリだ・・・。
Pikmin Bloomのマップっぽい
行ったことのあるエリアとその周辺が緑色になる
電車移動したところの周辺は白いまま
移動速度で見ているようだ。バスや自家用車はセーフ。電車はアウト(ただし停車駅は当然セーフ)
これ面白いけどゲームアプリ内に閉じてるのがちょっとなあ(基本的に写真撮影のメインはPixelなのでiPhoneに写真載らない)