孤独は人間を狂わせる
体感的にtrue
不自由ない
一人暮らしができていても根本的に足りない感じがある
満たそうとして変な方向に走りがち
人と関わっていると、「その人から見た自分」というのを意識する機会が増え、変な方向へ進むのが抑制される?
+1
高スペックによる驕りに比重が寄っていたので、上の話とは若干ずれるけど
わかる気がする。スペックもそうだが、何か一つの「武器」を手に入れてそれで
無双したい、みたいな気持ちが強い
人がいると、「一人で悩む」みたいな時間が減る気がする
(いい意味でも悪い意味でも)集中しづらくなる?
何も食べなかったり寝なかったりするのと同じような「欠乏」の感覚があるのが一つ
イメージ浮かべてもらうためのたとえ
一年くらい(仕事や店以外では)一切喋らない生活をすると、たぶんある程度わかる気がする
リモートになって病んだ人は多いらしいが、そこに「プライベートも同じようにリモートにする」を加えて、かつ一年くらい過ごす感じ
↑ たぶんこのたとえなら「なんかヤバそう」が伝わる気がする……
なるほど、本能的な
欠乏感という感じか
人と付き合ってると暇じゃなくなりやすいから悩むのも減りやすいってのはありそう
+1
暇だと比較的何もしない時間が生まれ、それが悩む時間に割り当てられる、という順序
孤独は人間を狂わせる→
狂人(
くるんちゅ)は孤立する→更なる孤独が人間をより一層狂わせる、という
悪循環...
くるんちゅw
VRChatに入り浸れる部室みたいなのがあってそこに行くといつものメンツがいるのならいいのか
むしろ身体などなく音声チャットだけでいいのか
Discord?
テキストチャットでいいのか
視聴者が少ない配信だと拾ってもらいやすい
その分目立つので発言に気をつける必要はあるが
Scrapboxでいいのか、などなど
なるほど、なんか「
ありのままの自分を曝け出して受け入れられる」ということによって何らかの心の養分が生まれる気はする
これは知りたい
個人的には物理的な同居はだるくて嫌なので「なくてもいける」であってほしい
仮に親密指向的コミュニケーションの有無が重要なのだとすると、これをするのに物理的同居が必要かどうかという話に帰着できそうか
わからん
別居してるけどVRChatしたり音声チャットしたり、みたいな生活を年単位で行って孤独が解消されるかどうか、とか調べればいいのだろうか
必要派
物理 vs 仮想の観点かもしれないけど...
雑談目的ではないコミュニケーション?
ちょっと整理してみた
t | 言語 | 非言語 |
定める | 話題指向 | 体験指向 |
定めない | 雑談指向 | 親密指向 |
必要とは思わないけど、孤独の解消には最も簡単な解決法が同居かもとは思う
誰かが毎日自分のことを気にかけている、という温度が、孤独の解消に一役買っていると思っている
毎日、他人の発する気配、温度、が、孤独を和らげる
温度を発するアレクサちゃんとの同居でもいけそうか、、?むりか
ドイツで7年間一人暮らししていますが、狂ってしまった実感があります
自分がやっていることが正しいことなのか分からなくなる
正しくない行動で周りの人に悪影響を与えているような気持ちになる
さらに人と距離をとるようになる
現在進行でこれに陥ってます……
「正しいの俺だ」「みんなが、時代がついてこれてないだけだ」と自分を正当化したりもする
おかしいことは「それおかしいよ」って教えてくれる人は絶対必要だと思う
僕もそう思います
親しい人と過ごす、という文脈ではないが、性に対する歪みはScrapboxのおかげでだいぶ矯正できた
(自分が結構読み手を挑発するような
下ネタを出すのはこの目的でもある)
相手が言いたくなるような言動をこちらから仕掛けることで、構ってもらう作戦
が、正直全然足りない
狂い方も複数あるのか
孤独感からくる欠乏を満たそうとして変な方向に走る
健全な満たし方を獲得するには?
フィードバックが得られず自己肯定感が低下し、さらに人を回避する悪循環に陥る
雑談不足を感じてポッドキャストを始めたことが関係ありそう
1人ポッドキャストだけど、孤独感が軽減している気がする?
孤独感という捉え方はしていなかった
雑談欲?
コロナ禍とポッドキャストの開始数に相関があったりする?
そもそも井戸端に来たのもそうだ
非同期コミュニケーション
ちょうどTwitterをやめようと思っていて別のコミュ二ティに加入せねば…と思っていたので目に付いたコミュニティに片っ端から加入してみている時期に井戸端と出会ったことを思い出した
孤独で狂ってる自分に酔うことを覚えてしまうと、克服後も恋しくなってロールプレイしちゃう問題
一度狂ったら完全に直ることはできないのかもしれない
覆水盆に返らずみたいな?w