カニンガムの法則
>the best way to get the right answer on the internet is not to ask a question; it's to post the wrong answer.
別にカニンガム氏が言ったことでも、やったことでもない。
知らんけど。
Cunningham's Law
この名言自体が(書いた人物的に)間違ってるの草
カニンガムの法則が成立している…
実例
> #ゲームの歴史 に(著者の想像で)書かれた #ポケモン 誕生秘話を是正するため、『赤・緑』開発者の一人である、とみさわさんがツイート。
> 僕が #田尻智 さんから直接聞いたお話とも合致しています。
> 書籍「ゲームの歴史」は酷い本ですが、それをきっかけに当事者の皆様からお話を聞けるのは素敵
> > 昆虫採集が大好きだった少年が『ウルトラセブン』のカプセル怪獣に衝撃を受ける。のちにファミコンと出会い、『ドラクエ』でゲーム中に手に入るレアアイテムを友人と交換できたらいいのに! という欲求から交換を前提にしたゲームデザインを思いつく。→
ということは質問を投稿したうえで、別のアカウントを使って明らかに間違っている答えを自分で書き込めば、正しい答えが得られる確率が上がる?
マッチポンプなので両者が同一人物だということは伏せる必要があるけれど
XXはどうやるのですか?
、と聞くより
XXする方法はYYしかないですか?
と聞く方が良い気がする
XXする方法はYYしかない!
とか書いたほうが、
ツッコミが入りやすい気がする
XXするためにYYしてるんですけどなぜか上手くいかないです
をたまに使う
間違った答えが餌に相当する?
カニンガムの法則が成り立つとするなら、それは「人は答えを求めている人に答えを与えることよりも、間違ったことをしている人に反論をすることの方が熱心である」ということなのかな
こうかな?
Twitterでは見知らぬ第三者に「教えてほしい」と言われても教えるメリットがない
一方で嘘が広まると不利益があるので訂正したい
「Aする最良の方法はBである!」(誤り)には訂正するインセンティブあるけど「AがしたくてBしてるけどうまくいかない」に関しては「馬鹿だなー(スルー)」ってならない?
わからない単語をリンクにして、リンク先のページにLLMに「〜って何?」と質問した結果を置いておくと人間が直してくれるかも