囲碁
「強くはない」が曖昧な主観なので客観的尺度で細分化した
cosumi5路盤に勝った
6〜8は勝った人が作って
9路盤Lv0に勝った
Lv2に全然勝てない
9路盤Lv2に勝った!
無限回打った
🎉
強い
難易度の刻み方間違えた
>大まかに碁盤サイズごとの難しさを比較すると、 5路盤 <<<<< 6路盤 <<<<< 7路盤 <<<<< 8路盤 <<<<< 9路盤(レベル0) <<<<< 19路盤(互先) ≦ 15路盤(互先) ≦ 13路盤(レベル1) ≦ 11路盤(レベル1) ≦ 9路盤(レベル1) ぐらいになります。
9路盤レベル5が強いはずだわ…
5路盤は、目指す方向性の不明瞭な「陣地取り」要素が減ってパズル的になるのでオススメ
妻に説明しながら見せてたんだけど、ルール説明の解説用には途中で「解釈」するのではなく最後までやるモードがあるといいのになと思った
コンピュータ側や上級者の側が先読みをして「これはもう死んでるね」と判断したものを、初心者側は先読みができないからなぜ死んでるのかわからないことが「ルールはわかるけどゲームがわからん」になる原因だと思った
AIの評価値をリアルタイムで出してくれるといいかも?
ヒカルの碁を読んで、
囲碁用語を知りたくて始めたが、勝つためには何を目指していけばよいのか分からず挫折した
地の計算ができず、どこまで打てば勝ち負けが決まるのかが分からない...
両者がパスをしたら終局。上級者同士だと先読みをしてそこまで至る前に投了をしちゃうからその場面を見ることがないだけ。
ゲームは超絶難しいけどルールは簡単ですよ
30分あればわかるはず
千日手はダメ、みたいなルールもあるけど、基本的には超単純です
囲ったら取れる、というだけ
ルールが超簡単なのに勝負が超難しいという点で、本当にすごいゲームだと思う
将棋系ゲームでも、それぞれの駒など
モチーフと
ルールの組み合わせがコモンセンスに一致するほど
直感的に把握されやすいかも?
囲碁のおかげで
「今すぐ必要なことではないが、将来的にこの方面に伸びる時に先にここに石が置かれてると有利だから、暇な今のうちに置いとこ」(
布石を打つ)
「この手を打つとA方面にもB方面にも間接的にいい効果があるから打とう」
「ここでこういう活動をすると自然にこういう流れになるはずで、ここでの戦いに置いては有利不利はないが、間接的に方面Bで有利になるからここに着手しよう」
「ここで取れる選択肢のうちこちらを選ぶと発展結果が自分の有利なところに向かうな」
割と「局所的な勝負の勝ち負けはどうでも良くて、その活動によって作られる全体的な有利不利が大事」的な考え方を上級者はしてる、
捨て石とか。
肉を切らせて骨を断つ感じではなく「放り込んで自分にとって都合のいいところに相手の弱点を発生させる」とか
そしてそれによって「追い落として」自分の利益を拡大するとか
のイメージ
これを現実世界に例えると、あまりいい返事が返ってこないと予想されるメールをあえて送って、断られてから別のお願いをするとか
なるほど
耳赤の一手が好き。人生においてすきあらば耳赤の一手を打とうとしてる
いやー、レベル2に歯が立たない
よく全国に行っていました、なつかしい
県に囲碁部があまりないので全国に行けていただけなので、実力はないです
大会で勝つとスポンサーからたくさん景品がもらえました
山ほどカレーを貰った記憶があります
楽しそう
祖父がかなり強いらしく、小さい頃はよく教えてもらっていたのだが、大きくなってやらなくなってしまった
基本手筋の本とか買ってみようかな
ルールはまったくわからないが、NHKとかの名人戦を見るのはすごい楽しい
なにをやっているのか、さっぱりわからない。でも楽しい
解説見て、そんな先まで読んでるのか!となる
将棋と違ってルールはかんたん(もう忘れたけど)なので手を出してみたいが、テーブルゲームの難しさがありそう
運動みたいに「とりあえず続けたらなんか強くなっていく」ならいいんだけど
(いま多くのスポーツ経験者がムッとしたかもしれないw
)
続けないと強くならないのは事実だと思うが、逆はどうか…
惰性で続けても多分だめで、
感想戦・振り返り的なことをしないと強くならない
ならなかったときにイライラするのが怖くて、まだ手を出せないでいる
(将棋の場合だけど)
ネット対局は割と精神を消耗する
なんか5路盤で勝てたけどなんで勝てたのかわからない
途中から相手がパスしだしてよくわからないまま勝ってた