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耳赤の一手
囲碁の歴史上超すごい手として有名なやつ
囲碁」のページに「耳赤の一手が好き」と書こうとして、実はあんまり詳しくないなと気づいて解説を探したら、去年AIを使って新事実がわかったと解説してるプロの動画があったので見始めたnishio
広々したところに最初に着手することの方が大事、というところに納得感があったnishio
つい細かい戦いに注目してしまいそうになるが、まだ競争の発生してないブルーオーシャンに行く方がリターンが大きい、的な経営戦略を連想した

黒が完璧に死んでしまうと白から利かせることができない
「生かさず殺さず」の状態に置いとく方が利用価値が高いのだなーnishio

攻撃は最大の防御
守ることに注力すると守りきれない
なるほどなーnishio
手割り
別の並べ方で解釈し直して損得を判断
収まり形?
攻めたい石に対して強く(接近して)攻めることが、(全体として)強いとは限らない
括弧の中身を補わないと意味不明になりそうnishio
並べ直して解釈してみると、そんなに近くに打つ必要はなかった
これはつまり活用できてないということなので損
もたれ攻め
手抜きをすることをどんな場面でも選択肢に入れる

あれ?前夜?
肝心の手の解説がまだない??
あった!!

どこにも直接的に働きかけない
それでいて全方面に影響を与える
(中央は)価値が見えにくい、そういうはっきりとした価値の見えないところに、適切なタイミングで打つ一手がすごい